■豪雨からの晴天!気温の乱高下に翻弄されたGT500
公式予選で5番手のポジションを獲得した64号車Modulo PRELUDE-GTを駆る大草りき選手とイゴール・オオムラ・フラガ選手。昨日のパフォーマンスを発揮すれば表彰台も狙えるとあってチームは気合に満ち溢れてスタートを切ります。しかし、未明に降り続いた豪雨は路面に貼ったラバーを洗い流し、照り付ける太陽が路面温度をグングン上げていきます。スタートを切るころには路面温度は想定していた気温以上に…。全車整列してスタートを切ると大草選手は5番手をキープ。しかし、数周するとタイヤにはピックアップが発生しはじめ、タイヤ本来の性能を発揮できなくなってしまいます。ポジションを懸命に守ろうと走る大草選手ですが、ブレーキを我慢するあまりオーバーシュートしてしまうシーンも…。続くイゴール選手に代わってもその状況は変わらず…。厳しいコンディションの中での我慢のレース。タイヤにとってあまりにも厳しい状況の中、それでもイゴール選手はマシンをプッシュ。3度のタイヤ交換もあり順位は下位へ沈んでしまいます。期待がかかったレースだけに落胆するメンバーたち。次戦こそはこの雪辱を晴らすことを誓います。

【GT500ダンロップタイヤ装着車両結果】
12位 Modulo PRELUDE-GT