ダンロップモータースポーツ

【決勝レポート】GR86/BRZ Cup クラブマンシリーズ 第3戦

開催場所:富士スピードウェイ

開催日:2024年7月14日(日)

 
 
2024年7月14日(日)、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup第3戦のクラブマンシリーズ決勝が富士スピードウェイで行われました。出走台数は45台。タイヤはダンロップのハイグリップスポーツタイヤ、DIREZZA ZⅢ CUP(ディレッツァ ズィースリー カップ)のワンメイクとなっています。
 
日曜日(決勝日)の天候は曇。決勝は13時07分から10周で行われ、上位グリッドの選手が順当なスタートをきり、1コーナーへ。オープニングラップ終了時のトップ4は、グリッド順と同じ、菱井将文選手(380号車)、大森和也選手(522号車)、塙瞬佑選手(311号車)、箕輪卓也選手(707号車)の順。予選5位のランキングトップの大西隆生選手(557号車)は石塚崇宣選手(39号車)に抜かれ、6位にポジションを落としています。
 
2周目にトップ菱井選手から4位箕輪選手までが等間隔になりますが、徐々に箕輪選手が塙選手に接近。その間に菱井選手と大森選手のリードはさらに拡大し、優勝争いは2台に絞られます。
 
8周目、箕輪選手が塙選手をかわし3位へポジションアップ。塙選手はその直後にスピンを喫し、大きく後退します。一方、トップ争いの2台の位置関係は変わらず、菱井選手が大森選手に3秒440差をつけトップチェッカー。菱井選手は第2戦に続く2連勝、大森選手はうれしい初表彰台を獲得しました。3位は箕輪選手で以下、石塚選手、大西選手の順。終盤白熱した6位争いは古田樹選手(93号車)が制し、6位でチェッカーを受けています。
 
次戦は8月24日(土)~25日(日)、十勝スピードウェイで行われます。

クラブマンシリーズ第3戦 決勝 正式結果
1位 380 菱井将文 (徳島トヨタレーシング)
2位 522 大森和也(GR Garage 浦和美園 with GB)
3位 707 箕輪卓也 (T by Two CABANA RACING)
4位 39 石塚崇宣(デルタモータースポーツ)
5位 557 大西隆生(オートバックス with G-7 AUTOSERVICE)
6位 183 古田 聡 (C2 Moter Sports)
7位 990 竹村寛成 (KR concepts)
8位 36 島 拓海 (島 拓海)
9位 41 岸本尚将(TEAM HERO’S)
10位 311 塙 瞬佑(COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing)
全ての結果はこちら
 

 

 
■決勝1位ドライバーコメント
1位 380 菱井将文 (徳島トヨタレーシング)
「タイヤのセットを後半に合わせてスタートしたので楽ができ、予定通りでした。前半からある程度逃げることができたので、安心していました。チェッカーまで後続に合わせることは一切せず、最後の最後までこれが限界ですという走りをしました。近づいてくるまでやめておこうかと思いましたが、ちぎる以上はちゃんとちぎっておかないといけないと思って。若いやつを甘やかしてはいけませんね。次回からは新しいDIREZZA ZⅢ CUPに変わるので、チーム一丸となって詰めていき、おじいちゃんパワーでみんなにフィードバックできればと思います」
 
GR86/BRZ Cup TOPページ