■リスタート時の手順違反でペナルティーを受けるも11号車が6位入賞
波乱の展開となったGT300クラス。ポールポジションからスタートした11号車の大木一輝選手は順調な走り出し。しかし、60号車は前走車のミスによってスタートで大きく前に水をあけられてしまいます。さらに777号車はスタート直後の3コーナーで接触。5コーナーでマシンを止めてしまいます。このクラッシュによって導入されたSCのライトが消灯してレース再スタートのタイミングで、11号車がGT500クラスの最後尾と8車身以上の車間を開けてしまいドライブスルーペナルティを受けてしまいます。一方で61号車はリスタート後タイヤにオーバーヒートが発生。ペースを上げることができません。ペナルティで下位に沈んだ11号車でしたが、富田竜一郎選手にドライバーチェンジすると周回を重ねるごとに順位を上げる鬼神の走り……。19位まで下がった順位を7番手まで押し上げます。前を走る20号車の背後まで迫りますが、あと少しのところで抜ききれずフィニッシュ。しかし、その後の公式車検でトップチェッカーを受けた車両に車両規定違反が判明したことで、繰り上がりにより6位入賞でこのラウンドを終えることとなりました。
6位 11 GAINER TANAX Z
15位 60 Syntium LMcorsa LC500 GT
22位 61 SUBARU BRZ R&D SPORT
DNF 777 D’station Vantage GT3