ダンロップモータースポーツ

【予選レポート】SUPER GT 第3戦 – GT500とGT300の両クラスで3戦連続ポールポジションを獲得

開催場所:モビリティリゾートもてぎ

開催日:2025年11月7日(土)


 
世界情勢が不安定だったことを受けキャンセルとなったセパン(マレーシア)ラウンド。その代替戦として最終戦もてぎ大会で開催されることとなった第3戦。11月7日(土)のワンデーで予選&決勝を戦うハードなフォーマットでの開催です。
 
朝9時からスタートした公式予選。今大会、GT300クラスは20分間、GT500クラスは15分間の計時予選での開催。GT300クラスはチームによって大きく作戦が異なる展開となります。序盤からタイヤを温めに入るチームもあれば、ギリギリまでピットにマシンを収めているチームも……。最後までピットに留まった11号車 GAINER TANAX Zは富田竜一郎選手がアタックを担当。計測4周目にアタックへ入るとセクターベストを次々に更新していきます。ゲイナーとしては2022年の大草選手以来となるポールポジションを獲得しました。
 
【GT300ダンロップタイヤ装着車両結果】
PP 11 GAINER TANAX Z
4位 61 SUBARU BRZ R&D SPORT
6位 60 Syntium LMcorsa LC500 GT
8位 777 D’station Vantage GT3
全ての結果はこちら
https://mos.dunlop.co.jp/motorsports/supergt/68308

GAINER TANAX Z
富田竜一郎選手
「凄く嬉しいです! ここまでゲイナーとダンロップが二人三脚でやってきたことがしっかり結実したんだと思います。ピットレーンに出た瞬間から『ポール獲れるかも?』って思うくらい調子が良くて、この週末はトラブルなくセットアップにしっかりとフォーカスできたのが良かったですね。タイヤも非常にグリップ感があり、僕らのクルマとの相性がとてもいいものだと思います。決勝はタイヤ無交換作戦のチームとの勝負になると思いますが、4輪交換するのか、2輪交換するのか、どちらにせよしっかり表彰台を目指して頑張りたいと思います」
 

 
そして、続くGT500クラスでもダンロップ装着チームの勢いは止まりません。ここまで2戦連続ポールポジションの64号車 Modulo Nakajima Racing。予選を担当するのは大草りき選手です。いつものように各車時間ギリギリまでピットで息を潜めます。64号車も他車と同様のタイミングでコースへ入っていきます。そしていち早くアタックへ入った大草選手。残り3分でアタックを開始します。するといきなりトップタイムへ! このタイムを更新するマシンは現れないものの、大草選手はさらにアタックを続けます。この結果、2位に0.345秒の差を付ける3戦連続ポールポジションを獲得しました。

【GT500ダンロップタイヤ装着車両結果】
PP 64 Modulo PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing
全ての結果はこちら
https://mos.dunlop.co.jp/motorsports/supergt/68305

大草りき選手
「想定通りです! 僕らはマレーシアで勝つ予定だったので、この第3戦でしっかり勝って決めたいですね(笑)。チャンピオン争いに水を差すようなレースがしたいです。イゴール選手とチームの皆、そしてダンロップさんと一緒に最後の大会を頑張りたいと思います」
 

 

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