ダンロップモータースポーツ

【予選レポート】SUPER GT 第2戦 – ダンロップ装着車両が大躍進!SUBARU BRZ R&D SPORTがポール獲得!全車Q2進出!

開催場所:富士スピードウェイ

開催日:2025年5月3日(日)


 
耐久のFUJI。そんな愛称を象徴するようなレースの幕開けは、SUPER GT第2戦・3時間レースです。開幕戦ではGT300クラスで優勝を遂げたダンロップタイヤ勢。勢いそのままに、今大会も躍進が期待されました。
 
■ダンロップ装着車両が大躍進!61号車がポール獲得!全車Q2進出!
開幕戦では777号車が好スタートを切ったGT300クラス。この第2戦でもダンロップタイヤ装着勢が大躍進を見せました。予選Q1ではA組を61号車がトップ通過。11号車が3番手、777号車は5番手でQ1を通過します。さらにB組では60号車がトップタイムをマーク。これで全車がQ1を通過し、タイヤの性能が重要視される予選でその強さを発揮しました。続く決勝のグリッドを決めるQ2では、アタックラップで60号車が大きくテールを流してしまい失速。それでも7番手のタイムを記録します。一方、A組トップタイムの61号車・山内英輝選手は圧倒的な速さでレコードタイムを更新。2位に0.428秒差をつけ、SUPER GT史上最多となる17回目のポールポジションを獲得しました。11号車は4番手、性能調整で足かせを課された777号車アストンマーチンは11番手で予選を終えました。
  
【GT300ダンロップタイヤ装着車両結果】
PP SUBARU BRZ R&D SPORT
4位 GAINER TANAX Z
7位 Syntium LMcorsa GR Supra GT
11位 D’station Vantage GT3
全ての結果はこちら
https://mos.dunlop.co.jp/motorsports/supergt/65653
 

 
■Driver’s Comment
井口卓人選手
「開幕戦は持ち込みタイヤを外してしまい、非常に辛い思いをしました。しかし、今大会にあたりダンロップさんともチームとも相談を重ねて選択したタイヤが非常に機能してくれました。練習から調子が良く、しっかりとパフォーマンスを発揮してくれました。本当に今年のゴムはすごいですね。この感覚で決勝もしっかり戦えればいいと思っています。岡山での悔しさを晴らすためにも!でも、山内選手がレコードを更新するとは思っていなくてびっくりでした(笑)」

山内英輝選手
「今回はコンパウンドチョイスの考え方を変えたことが良かったですね。岡山では全然かみ合っておらず、非常に悔しい思いをしました。コミュニケーションを通じて過去をしっかり振り返ったことが良い結果につながったと思います。特にダンロップさんのタイヤは、500のラバーが乗ったあとに抜群のグリップを発揮してくれます。エンジンエンジニアの皆さんにも心配をかけましたが、良い成績を残せて本当に良かったです。明日もしっかり戦いたいと思います」
  

 
■開幕戦の雪辱を晴らすべく挑んだGT500クラス

公式練習では持ち込んだソフト側のタイヤがうまく機能せず、厳しい走り出しとなったGT500クラス64号車Modulo PRELUDE-GT。しかし、公式予選ではバックアップ用として持ち込んだハードタイヤを投入し、これが功を奏して一気に躍進します。Q1ではイゴール・オオムラ・フラガ選手がアタック。ファーストアタックでトップに立つものの、すぐにターゲットタイムは更新されてしまいます。しかし、セカンドアタックで再びトップタイムを記録。ですがこのタイムも後続に塗り替えられ、5番手でQ1を通過します。続くQ2は大草りき選手が出走。午前中の走りが嘘だったかのように快走を見せ、最初にアタックを敢行しトップを脅かすタイムを記録しますが、路面状態が向上した後続に惜しくもかわされ、5番手で予選を終了しました。開幕戦ではQ1を通過できなかった悔しさをバネに、ホンダ勢トップタイムをマークして決勝を迎えます。

 

【GT500 ダンロップタイヤ装着車両結果】
5位 Modulo PRELUDE-GT

全ての結果はこちら
https://mos.dunlop.co.jp/motorsports/supergt/65643
 

 

■Driver’s Comment
大草りき選手
「公式練習ではタイヤチョイスが外れてしまい苦しい走り出しとなりましたが、バックアップとして持ち込んでいたタイヤが非常に良く機能してくれました。久しぶりのQ2アタックだったので、どれくらいグリップするのか手探りの中での走行でしたが、まずまずのタイムは出せたと思っています。明日は3時間。何が起こるか分かりません。イゴール選手と良いレースができるよう精一杯頑張りたいですね」
 
イゴール・オオムラ・フラガ選手
「ミスなくQ1・Q2ともにまとめられ、大草選手とも似たようなタイムでフィニッシュできたので上々の予選だったと思います。僕自身の自信にもつながりました。午前中はあまり調子が良くなかったのですが、予選で急にグリップが上がったという印象です。その変化にもドライビングできちんと対応できたのは良かったと思います。明日のレースも、きょうのタイヤに対する考え方を振り返り、しっかりとチームと準備して臨みたいと思います」

 

 
■ダンロップタイヤ開発陣コメント

モータースポーツ部・安田恵直
「GT300クラスでは61号車が走り出しから好調で、そのまましっかりとポールポジションを獲得してくれました。想定していたタイヤと気温がうまく合致しました。60号車はアタックのタイミングでリアをブレイクさせてしまったのが悔やまれます。あれがなければ、さらに上位も狙えたと思います。777号車は公式練習で使用したタイヤが機能せず苦しいスタートとなりましたが、予選では別のタイヤで対応しました。ただ、BOPの影響もあり、この順位が精いっぱいでした。GT500クラスでも持ち込んだソフトタイヤが機能せず、予選ではハード側を投入しましたが、これが功を奏してホンダ勢トップとなる5番手を獲得しました。決勝では着実に戦い、表彰台を目指してもらいたいと思います」

 
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