ダンロップモータースポーツ

【決勝レポート】GR86/BRZ Cup プロフェッショナルシリーズ 第2戦

開催場所:スポーツランドSUGO

開催日:2026年5月17日

ダンロップユーザーの最上位は5位の菅波冬悟選手


 
2026年5月17日(日)、GAZO0 Racing GR86/BRZ Cup第2戦のプロフェッショナルシリーズ決勝がスポーツランドSUGOで行われました。出走台数は32台。ダンロップは昨年の終盤に投入したハイグリップスポーツタイヤ、DIREZZA β07(ディレッツァ ベータゼロナナ)の改良を行い、開幕戦から供給。13人のドライバーが選択しています。
 
天候は晴れ。13周の決勝は14時04分から行われ、ポールポジションのダンロップユーザー、菅波冬悟選手(10号車)が順当なスタート。同じくダンロップユーザーの予選2位、松井孝允選手をおさえてオープニングラップを終えます。
 
後方では他社製タイヤを使用する予選3位の小林利徠斗選手(199号車)がスタートで出遅れ、12位に後退。菅波選手、松井選手に次ぐダンロップユーザーは予選7位の青木孝行選手(31号車)で、順位は7位です。
 
菅波選手、松井選手のワンツーで周回を重ねますが、予選4位の清水英志郎選手(2号車)が松井選手に接近。5周目に抜かれ、松井選手は3位に後退します。
 
清水選手のペースは良く、今度はトップの菅波選手に接近。8周目には清水選手が菅波選手を抜き、菅波選手は2位に後退します。
 
菅波選手はその後も苦しい展開が続き、11周目に3位、12周目に4位までポジションダウン。ファイナルラップにも1台抜かれ、5位でチェッカーを受けました。また、松井選手は6位でチェッカーを受けています。
 
なお、松井選手に続くダンロップユーザーは9位の青木選手。10位には同じくダンロップユーザーの冨林勇佑選手(17号車)が入っています。
 
第3戦は6月27日~28日、岡山国際サーキットで行われます。

■プロフェッショナルシリーズ第2戦 決勝 正式結果
1位    2      清水英志郎(K-one Racing Team)/BS
2位    1      堤 優威(T by Two CABANA Racing)/BS
3位    18     箕輪卓也(IBARAKI TOYOPET RACING TEAM)/BS
4位    97     高橋知己(DTEC TEAM MASTER ONE)/BS
5位    10     菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS)/DUNLOP
6位    123    松井孝允(NETZ TOYAMA Racing)/DUNLOP
すべての結果はこちら
https://mos.dunlop.co.jp/motorsports/86-brz-cup/65748
 
■住友ゴム工業株式会社 モータースポーツ部 堀口俊樹(GR86/BRZ Cup担当)
「昨日の予選では、他カテゴリーの影響により、開始時間が後ろ倒しになったことが少なからず影響しました。ライバルのタイヤより元気よく走ることができ、ポールポジションを獲得することができました。開幕戦から投入しているDIREZZA β07はロングラン性能を上げつつ、一発の速さも上げているタイヤなので、その進化が発揮できたのかなと思います。決勝は厳しい結果になってしまったというのが正直な印象です。最終コーナーで抜かれることが非常に多くて、そこが大きな課題のひとつだと思っています。似たようなコーナーは他のサーキットにもあるので、弱点を克服できるように全力で取り組みたいと思います」
 

 

 
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