ダンロップモータースポーツ

【決勝レポート】GR86/BRZ Cup クラブマンシリーズ 第2戦

開催場所:スポーツランドSUGO

開催日:2026年5月17日

松原亮二選手が今季初優勝


 
2026年5月17日(日)、GAZOO Racing GR86/BRZ Cup第2戦のクラブマンシリーズ決勝がスポーツランドSUGOで行われました。出走台数は37台。タイヤはダンロップのハイグリップスポーツタイヤ、DIREZZA ZⅢ CUP(ディレッツァ ズィースリー カップ)のワンメイクです。
 
天候は晴れ。決勝は13時00分から13周で行われました。ポールポジションの松原亮二選手(62号車)が好スタートを決め、トップをキープしたまま1コーナーへ進入。すぐ後ろには4番グリッドから予選2位の岡田友輔選手(310号車)と予選3位の中村賢明選手(370号車)を抜いたMitchell Cheah選手(338号車)がつけています。
 
Mitchell選手のペースは速く、松原選手に徐々に接近。すぐ後ろでは岡田選手がその隙をうかがっており、膠着状態のまま、淡々と周回を重ねていきます。
 
動きがあったのは7周目。テールトゥノーズ状態ながらも中々仕掛けることができなかったMitchell選手が猛プッシュの末トップに浮上。勢いに乗るMitchell選手はそのまま松原選手を引き離して独走態勢を築きます。8周目終了時、松原選手との差はコンマ5秒、岡田選手との差は1秒以上に拡大。三つ巴だったトップ集団は決着の時を迎えました。
 
また、後方からハイペースで追い上げてきたのは予選5位の開幕戦ウィナー、渡部智仁選手(456号車)。10周目には岡田選手に仕掛けますが、そのバトルに乗じて大西隆生選手(557号車)が2台抜きを達成。3位に浮上し、渡部選手は4位を走行します。
 
Mitchell選手はトップでチェッカーを受けますが、レース後にペナルティを課されたため31位。トップ6の正式結果は1位松原選手、2位大西選手、3位渡部選手、4位池島実紅選手(703号車)、5位松田大輝選手(38号車)、6位中村選手となっています。
 
次戦は6月27日(土)~6月28日(日)、岡山国際サーキットで行われます。

◾️クラブマンシリーズ第2戦 決勝 正式結果
1位 62  松原亮二(ネッツグンマジースパイスレーシングチーム)
2位 557 大西隆生 (オートバックス with G-7AUTOSERVISE)
3位 456 渡部智仁(渡部智仁)
4位 703 池島実紅(SAITAMA TOYOTA MOTOR SPORTS)
5位 38  松田大輝(SDG K-TACK motor sports)
6位 370 中村賢明(HIROSHIMA TOYOPET RACING)
全ての結果はこちら
https://mos.dunlop.co.jp/motorsports/86-brz-cup/65740


 
■決勝1位ドライバーコメント
1位 62 松原亮二(ネッツグンマジースパイスレーシングチーム)
「決勝レース中に関しては、正直ペースの速さという点では『相手にはかなわないな』と感じていました。一度抜かれた後、自力で抜き返すのは現実的に厳しい状況でした。ただ、後ろから見ていると前の集団の走行が少し崩れかけているなと感じていました。そこで、自分は絶対にコースからはみ出さないようにマシンのコントロールに徹しつつ、できる限り前の車両にプレッシャーをかけ続けようという強い気持ちで走りました。その我慢の走りが、最終的にリザルトの繰り上げという結果で報われた形です。純粋な速さで勝ち取ったわけではないので、手放しに『ものすごくうれしい』と言い切れるわけではありません。ですが、素晴らしい結果を残せたことで、チームの皆さんが喜んでくれた。そこに関しては本当に良かったと感じています」
  
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