DIREZZA CHALLENGE 2017

DIREZZA CHALLENGE 2016 決勝大会 in 筑波2000

2015年で満10年を迎えたディレッツァ・チャレンジ。十年一昔、新たなステップを踏み出す年となった2016年はそのスタイルを大きく変更し、各エリアで開催していた予選大会をオンライン化。北海道から九州まで、全国17箇所のサーキットでいつタイムアタックしても全国ランキングに登録出来る革新的なシステムをスタートさせた。決勝大会は、筑波サーキット・コース2000。11年目にして、遂にタイムアタックの聖地へと辿り着いた。
排気量によるクラス分けは従来通り。しかし、改造範囲によるクラス分けは、従来のNとRからBとRという2種類に変更。Nクラスに代わるBクラスの「B」はJAFのスラローム規定にあるB車両に準じたもの。従来のNより少々改造範囲が広くなった印象だ。また、5つ目のクラスとして新たにトヨタ86とスバルBRZのワンメイククラスを新設。

前日走行会・車検 レポート

前日走行会・車検 レポートを読む
<車検@TC1000>
従来はイベント当日の早朝、ブリーフィングの前に行われていた車検だが、今回は決勝大会の前日に行われた。これはディレッツァ・チャレンジ史上初めての試み。決勝当日の早朝の混乱を避けるのが目的だが、それは運営側の事情。単なる車検だけで終わらせないのがディレッツァ・チャレンジ。車両の最終調整をしたい参加者は無料でコース1000を走行することが出来る! 決勝大会に進出出来なかったドライバーも申し込めば走れる!! しかも、大井競技長によるコース1000走行レクチャーやBLITZによるチューニングアドバイス、そして山内選手による同乗走行付き! 更に、当日に発表されたDIREZZA ZⅢが、ZⅡスタースペックからどう進化したのか、そしてその走り味をダンロップの担当者と山内英輝選手から生の声として聴くことが出来るプレゼンテーションが行われた。また、アウェーからの挑戦者向けに、チューニングカーのタイムアタックドライバーでもある大井競技長による筑波サーキット・コース2000攻略法も開催。このレクチャーには山内選手も受講者として参加。筑波サーキット1Lapに30分掛ける詳しさに驚いていた。という超が付くスペシャルコンテンツいっぱいの一日となった。

決勝レポート

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<決勝大会の朝はDIREZZA ZⅢのアタックからスタート>
素晴らしい天候に恵まれた決勝日。
午前8時、朝のブリーフィング開催中に、山内選手によるタイムアタックが敢行された。マシンはBLITZのターボチューンが施されたNDロードスター。ターボ付きと言っても過給圧は0.5キロ。ノーマルに対して50psアップの180psというライトチューン仕様。装着タイヤはできたてほやほやDIREZZA ZⅢの235/40R17。
このクルマは12月1日に開催されたREVSPEED 筑波スーパーバトルで1回目のアタックを終えているマシン。ベストタイムはライトチューンとは思えない1分4秒054。しかし、その時はタイムアタック向けに開発されたDIREZZA β02(235/40R17)を装着していたのだ。通勤にも使えるスポーツラジアルとして開発されたDIREZZA ZⅢでβ02のタイムにどこまで迫れるかが注目のポイントだったが、ナント! 決勝大会参加者が見守る中、β02のタイムを上回る1分3秒557をマーク! これにはピットで見守っていたスタッフもギャラリーもビックリ。雨上がりだった前回のアタックに対し、今回はコンディションが抜群に良かったこともあるが、それでもβ02に近いタイムが出れば大成功! の筈が、まさかβ02を上回る3秒台に入るとは・・・。
リザルトをチェックしてみると、最高速はほとんど変わっておらず(1.6キロアップ)、どのセクターもタイムアップ! 「オレの攻略レクチャーの効果だな」というのは大井競技長の見解だが、DIREZZA ZⅢは想像以上の実力を見せつけた! 興奮冷めやらぬ状態でコース上での記念撮影が終了。午前9時、定刻通り練習走行が開始された。
今回の決勝大会は従来の変則ノックダウン方式ではなく、3つのセッションの内で好タイムをマークした2セッションの合計タイムで争われる新方式。レースのシリーズ戦などでシリーズは6戦組まれているが、シリーズランキングを決定するのは好成績をマークした4戦。という有効ポイント制からヒントを得た競技長の提案だ。前日の筑波攻略レクチャーでは、「筑波経験の少ないドライバーは、練習走行だけでなくセッション1までを使ってコースを攻略し、セッション2とセッション3で勝負しろ!」と指導。アウェーのドライバーにもチャンスを与えるための有効セッション制なのだ。

 

大会ダイジェストムービー

DIREZZA ZⅢ インプレッションムービー

決勝タイムアタック3回のうち2回のベストタイム合算方式にて順位を決定。(走行1〜3回をすべて走らなくても2回出走すれば可)
※前日車検を欠席の参加者は賞典外(ゼッケンNo.三桁)とさせて頂きました。

 

CLASS 1R 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 1 フカヒレくん シビック タイプR/GF-EK9 01:06.460 01:06.499 01:06.419 02:12.879
2 6 しげ@Andante MR-S/ZZW30改 01:06.507 01:06.783 01:06.549 02:13.056
3 4 おかっち おかっちファクトリー六號機/E-EG6改 01:06.885 01:07.194 01:06.500 02:13.385
4 59 ビースト佐々木(EK9) シビック/GF-EK9 01:07.130 01:07.262 01:06.753 02:13.883
5 2 キムチ シビック/EK9改 01:07.672 01:07.817 01:06.885 02:14.557
リタイア 3 きゃりー シビック/GF-EK9 00:00.000

CLASS 1B 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 8 はねっち ホンダ シビック/EG6 01:07.547 01:07.846 01:07.338 02:14.885
2 7 スナFIT FIT/DBA-GE8 01:10.517 01:10.970 01:10.845 02:21.362
3 10 なっちゃん@185cpu ロードスター/NB8C 01:10.616 01:11.303 01:11.723 02:21.919
4 9 HAKU スズキ スイフトスポーツ/ZC32S 01:14.196 01:12.723 01:12.221 02:24.944
CLASS 1 レポートを読む

 クラス1のエントリー台数は10台。Bクラスが4台、Rクラスが6台という構成。Rクラスは6台中5台がシビックのV-TEC勢だが、BクラスはEG6型シビック、FIT、スイフト、ロードスターという構成。その中で地元関東勢は、日光サーキットをホームとする「きゃりー」選手のEK9たった1台。練習走行のタイムに注目が集まったが、マシントラブル発生! バックストレートでマシンを止めてしまった。残念ながらリタイヤ。
関東勢が居ない状態でスタートした本番。Bクラスでは、「優勝を目指して全力で走る!」と言っていた「はねっち」選手のEG6がセッション1からブッチギリの7秒台をマーク! 2番手の「スナFIT」選手が10秒を切ることが出来なかった状況で、3セッションとも7秒台にまとめて有言実行の優勝!
一方Rクラスは、練習走行では「ビースト佐々木」選手のEK9が1分7秒791のトップタイムをマーク! 2番手には1分8秒460をマークした「しげ@Andante」選手のMR-Sが付けたが、本番となるセッション1では「フカヒレ君」選手のEK9が1分6秒460でイッキにトップに浮上。「しげ@Andante」選手のMR-Sも大きくタイムアップしたが、1分6秒507で2番手。そして、練習走行のタイムを3秒以上縮めた「おかっち」選手のEK9が3番手に浮上! 上位3台が6秒台。勝負はまだ見えない。セッション2でも1分6秒499と安定した速さでこのセッションも制した「フカヒレ君」選手のEK9。しかし、まだ勝負は終わっていない。
そしてセッション3。ここでも「フカヒレ君」選手のEK9は崩れず1分6秒419と更にベストを更新! 1分6秒500をマークした「おかっち」選手のEK9が2番手! 3番手に後退したMR-Sの「しげ@Andante」選手だが、タイムは1分6秒549と僅差。結果、優勝は「フカヒレ君」選手のEK9、2番手には「しげ@Andante」選手のMR-S、「おかっち」選手のEK9が3番手という結果となった。

 

CLASS 2R 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 15 かにたま ホンダ S2000/AP1 01:01.824 01:02.164 01:01.937 02:03.761
2 13 ap1ume S2000/API改 01:03.520 01:04.263 01:03.780 02:07.300
3 17 にけい S2000/AP1 01:04.402 01:04.751 01:04.689 02:09.091
4 11 いどもん シビックタイプR/GF-EK9改 01:06.018 01:06.331 01:06.774 02:12.349
5 16 ななな アコード/CL7 01:07.348 01:07.570 01:06.481 02:13.829
6 14 シルシル S2000/AP1 01:06.675 01:08.361 01:06.651 02:13.326
賞典外 100 薔薇さん ホンダ S2000/AP1 01:02.801 01:03.378 01:02.998 02:05.799
欠席 12 cha.さん S2000/ABA-API 00:00.000

CLASS 2B 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 20 K-TAさん BMW MINI R560 CWGP/ABA-JCWGP 01:03.792 01:04.402 01:03.923 02:07.715
2 19 kei-e2kさん S2000/AP2 01:04.727 01:05.482 01:04.778 02:09.505
3 21 マキタスピード インテグラ タイプR/DC5 01:04.829 01:05.060 01:04.868 02:09.697
4 22 kazuck@AKG civic Type-R/ABA-FD2 01:04.939 01:05.098 01:05.203 02:10.037
5 25 インテRマイスター ホンダ S2000タイプS/ABA-AP2 01:05.234 01:05.608 01:05.445 02:10.679
6 23 あきたく フェエアレディZ/CBA-Z33 01:05.182 01:05.847 01:05.670 02:10.852
7 24 まこりんR シビックタイプR/LA-EP3 01:07.123 01:07.351 01:06.952 02:14.075
CLASS 2 レポートを読む

 クラス2のエントリー台数はBクラス7台、Rクラス7台の14台。Bクラスは、S2000が2台、DC5型インテR、EP3型シビックユーロR、FD2型シビックタイプRとホンダV-TEC勢が5台を占める中、残る2台はディレッツァ・チャレンジ創世記にはRX7で常にトップ争いをしていた「あきたく」選手のZ33型フェアレディZ、そしてBMW MINI。パッと見ではカワイイMINIだが、R56という3ドアのジョンクーパーワークスというスペシャルモデル。2015年大会では日光サーキット予選大会でクラス優勝。タカスサーキットで開催された決勝大会でも3位表彰台。侮れない存在だ。
一方Rクラスの7台は、5台のS2000にEK9型シビック、そしてCL7型アコードユーロRという100%ホンダ車。残念だったのは、車検不通過が1台出てしまったこと。しかし、安全に関わる問題ではなかったため賞典外にて出走することになった。
Bクラスは練習走行からずば抜けたタイムで「K-TAさん」選手のBMW MINIが快走。本番では2本の有効タイムを3秒台にまとめ、ブッチギリのトップ! しかし2番手争いは熾烈。セッション1では「Kei-e2kさん」選手のS2000、「マキタスピード」選手のDC5、「Kazuck@AKG」選手のFD2だったが、セッション2で「Kei-e2kさん」選手のS2000が失速! セッション1に対し約コンマ8秒タイムダウンしてしまい合算タイムで2台に先行されてしまう。しかし、セッション3では再び4秒台に戻し2番手。3番手には安定したタイムを刻んだ「マキタスピード」選手のDC5が入った。
Rクラスは、2016年の決勝大会最終セッションで、100分の1秒差でトップを逃した「かにたま」選手がリベンジ達成! 2本を1秒台でまとめるというライバルを寄せ付けない速さで優勝! 2番手には「ap1ume」選手のS2000、3番手には「にけい」選手のS2000という結果となった。

 

CLASS 3R 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 28 パックマン マツダRX-7/FD3S 01:00.127 01:00.290 01:00.240 02:00.367
2 32 INA RX-7/FD3S 01:00.597 01:01.134 01:00.798 02:01.395
3 29 ピンケロ2号 ニッサン シルビア/GF-S15改 01:01.648 01:01.733 02:03.381
4 26 FDかっつん@Fuel Evo マツダRX-7/GF-FD3S 01:02.060 01:02.265 01:02.330 02:04.325
5 33 ガミ シルビア/S14 01:02.647 01:02.937 01:02.899 02:05.546
6 27 ホーリー RX-7/FD35 01:02.959 01:02.805 01:02.820 02:05.625
7 31 つん@HCSS RX-7/FD3S 01:03.519 01:03.801 01:02.914 02:06.433
8 30 ないちん マツダ RX-7/FD3S 01:03.545 01:04.278 01:03.750 02:07.295
9 34 ダイ-DTT7(TDT7byTOTAL7) RX-7/GF-FD3S 01:04.389 01:03.701 01:04.177 02:07.878

CLASS 3B 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 36 MURAさん ワ―キーメイト☆86/ZN6 01:05.358 01:05.392 01:04.977 02:10.335
2 35 data. 1117/1122 01:05.183 01:05.518 01:05.527 02:10.701
3 62 ぜんせん BMW 135i/ABA-UC30 01:08.915 01:09.118 02:18.033
CLASS 3 レポートを読む

 クラス3のエントリー台数は、Bクラス3台とRクラス9台という12台。2016年のBクラスは、車両レギュレーション的に圧倒的な速さを持つ2003年までに製造された車種、シルビアやRX7をRクラスに誘導する策が取られていたようで、1台は特別に特認されているトヨタ86のボルトオンスーパーチャーヂャー付きの車両。あとの2台はロータスエキシージとBMW135という外車勢。一方Rクラスは、7台のRX7とS14型、S15型のシルビアが1台ずつ。こちらはいつも通りの風景。
Bクラスの3名は全員がアウェー。その中には2015年の決勝大会を制した「ぜんせん」選手もいるが、マシンはなんとBMW135iのノーマルカー。練習走行では「data.」選手のエキシージが1分5秒847のトップタイムをマーク! セッション1では1分5秒183までタイムを縮めクラストップだったが、2番手の「MURAさん」選手との差は0.175秒差。セッション2では「MURAさん」選手の86が1分5秒392を叩き出し逆転! 合計タイムではほぼ互角。100分の数秒という僅差。一騎打ちの勝負となったセッション3では、「MURAさん」選手が自分でも目標にしていた5秒切りを達成し優勝!
Rクラスは今回の決勝大会で最も激戦が予想されるクラス。優勝候補の筆頭は、「ピンケロ2号」選手のS15。2013年、2014年の決勝大会を連続制覇! 3連覇を懸けた2015年の決勝大会ではマシントラブルでリタイヤを喫しているだけに今回はリベンジの大会となる。RX7勢の強豪としては、2015年決勝大会を制した「FDかっつん@FuelEvo」選手。「INA」選手は、2012年の決勝大会で優勝しているドライバー。「パックマン」選手も常にトップ争いをしてきたドライバー。しかも、「INA」選手と「パックマン」選手にとってホームの戦い。負けることは出来ない。
という中、練習走行から「パックマン」選手がキタ! ロータリーエンジンとしては辛いはずの計測10Lap目、1分0秒098をマーク。本番のセッション1では気温が上昇したにも拘わらず計測5Lap目に1分0秒127でトップ。危なげのないリードを保ち優勝! 「パックマン」選手には届かなかったものの2本を0秒台でまとめた「INA」選手が2番手。そして「関東勢には歯が立たなかった」と言いながら、ディレッツァ チャレンジを通じて出会った女性と結婚した幸せオーラを振り撒きながら走った「ピンケロ2号」選手が3位表彰台! ライバル達の祝福を受ける姿はディレチャレの歴史を感じるシーンだ。

 

CLASS 4R 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 39 ノダッチ スカイライン/BNR32 01:00.801 01:00.120 01:00.124 02:00.244
2 40 うっちんnaベイベー 三菱ランサーエボリューションIX/CT9A 01:00.466 01:00.730 02:01.196
3 41 kawachin@ベイベー軍団 ランサーエヴォリューション/CT9A 01:01.739 01:01.602 01:01.141 02:02.743
4 42 紅のエボ ランサーエボリューション7/CT9A 01:03.919 01:03.339 01:02.582 02:05.921
賞典外 103 タカタカ@インプワゴン インプレッサワゴン/GF8 01:00.654 01:00.267 01:00.187 02:00.454
リタイア 43 澤田 ランサーエボリューション9GSR/CT9A 00:00.000
リタイア 44 クラッチ ランサーエボリューション 9/CT-9A 00:00.000

CLASS 4B 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 49 まめぞ~ ランサーエボリューション/GH-CT9A 01:03.695 01:03.521 01:03.268 02:06.789
2 45 みずき@EVO X 三菱ランサーエボリューションX/CZ4A 01:04.615 01:04.745 01:04.904 02:09.360
3 47 おっきー ランサーエボリューション10/CZ4A 01:06.440 01:06.674 01:05.515 02:11.955
4 48 ミズヤマ WRX ST1/CBA-VAB 01:06.728 01:06.736 01:06.078 02:12.806
5 46 えぼっQ ランサーエヴォリューション9/CT9A 01:06.741 01:06.833 01:05.476 02:12.217
賞典外 102 メタブリック エクシーガ 2.5iアイサイト/DBA-YAM 01:24.416 01:14.153 01:14.958 02:29.111
CLASS 4 レポートを読む

 クラス4のエントリー台数は、Bクラス6台とRクラス7台という13台。
Bクラスは6台中4台がランサーエボリューションだが、残る2台はWRXとエクシーガ!? ほぼミニバンのエクシーガはもちろんディレチャレ初登場。しかもホームコースはHSR九州?? ドライバーの「メタブリック」選手は佐賀県在住なのだ。早速Googleマップに入力してみると、移動距離1274km! 通行料はETC割引を受けても2万円という長旅。残念ながら車両整備のため前日の予選に間に合わず賞典外出走となってしまったが、練習走行を含む4回の走行はしっかり楽しんでいただけたようだ。
Bクラスの勝負はCT9Aの「まめぞ〜」選手が練習走行から快走! 本番の3本すべてを3秒台の好タイムでまとめ優勝!! 2番手はエボⅩの「みずき@EVO Ⅹ」、3番手にはやはりエボⅩ「おっきー」選手が入った。
Rクラスは、59秒台確実! と見られていた優勝候補、CT9Aの「クラッチ」選手が早々にデフトラブルでリタイヤ。波乱を予感させるスタートとなったが、練習走行のトップは「うっちんnaベイベー」選手でタイムは1分0秒402。セッション1でもトップタイムをマークするが、セッション2ではクラッチトラブルに見舞われタイムダウン。そのセッションでR32GT-Rの「のだっち」選手が1分0秒120をマークして逆転! セッション3の勝負に注目が集まったが、1分0秒124と好タイムを叩き出した「のだっち」選手に対し、「うっちんnaベイベー」選手のCT9Aはクラッチトラブルで出走出来ず。ということで、R32GT-Rの「のだっち」選手がブッチギリの優勝! 2番手は「うっちんnaベイベー」選手のCT9A。3番手には「kawachin@ベイベー軍団」のCT9Aが入った。

 

CLASS 86R 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 53 Dr.I トヨタ/ZN6 01:05.672 01:04.781 01:05.388 02:10.169
2 61 Lear BRZ/ZCE 01:06.656 01:07.055 01:08.534 02:13.711
3 60 コリーナ、S トヨタ86/ZN6-005468 01:08.238 01:08.266 01:08.559 02:16.504
4 54 ヒロシです 14R60(86)/ZN6-VPNV8C 01:08.239 01:08.439 01:08.902 02:16.678

CLASS 86B 総合結果 リザルト

順位 No. ニックネーム 車種/型式 アタック①
BEST LAP
アタック②
BEST LAP
アタック③
BEST LAP
BEST2本の合算
1 55 てらってぃ~ トヨタ 86/ZN6 01:06.711 01:06.418 01:06.020 02:12.438
2 57 らい@ZN6 トヨタ86/DBA-ZN6 01:06.374 01:06.359 01:06.767 02:12.733
3 56 アロー 86/DBA-ZN6 01:07.129 01:07.230 01:06.723 02:13.852
4 58 Sissi BRZ/ZN6 01:08.923 01:08.428 01:07.865 02:16.293
CLASS 86/BRZ レポートを読む

 締めくくりは2016年、新たにスタートした86・BRZクラス。参加台数は8台。BクラスとRクラスの比率は半々の4台ずつ。新設されたクラスだけに、顔ぶれも・・・と思ったが、「コリーナ、S」選手は毎年クラス4のトップ争いをして長年に渡りディレチャレを盛り上げてくれているベテラン選手だった。というドライバーも混ざっているところが面白い。
Bクラスでは、練習走行では関東勢の「らい@ZN6」選手がRクラスのトップを脅かす5秒台に入れトップ! しかし、徳島県在住、阿讃サーキットがホームと言いながら「練習走行では6秒5が出たので5秒台が目標!」という「てらってぃ〜」選手がコンマ5秒差の2番手に付けている。セッション1では「らい@ZN6」選手が1分6秒374でトップ。しかし、「てらってぃ〜」選手との差はコンマ3秒! セッション2ではその差が100分の6秒に縮まり、セッション3では見事に逆転! 結果、「てらってぃ〜」選手が優勝! 「らい@ZN6」選手が2番手。3番手には「アロー」選手が入った。
一方Rクラスは、「Dr.I」が全セッションを制覇。セッション2では4秒台をマークするブッチギリの速さで優勝! 2番手には「Lear」選手のBRZ。3番手には、ターボ付きには歯が立たないと言いながらセッション3では2番手タイムをマークした「コリーナ、S」選手が入った。

 

大井競技長賞

クラス No. ニックネーム
4R 44 クラッチ
2R 100 薔薇さん
4R 103 タカタカ@インプワゴン

熊倉車検委員長賞

クラス No. ニックネーム
86B 58 Sissi
86R 54 ヒロシです
1R 3 きゃりー

山内英輝 ゲストドライバー賞

クラス No. ニックネーム
4B 48 ミズヤマ

梅本まどか ゲストドライバー賞

クラス No. ニックネーム
4R 43 澤田

大井競技長からのコメント

新しく生まれ変わったディレッツァ チャレンジ。新しいチャレンジのお陰で、何が大切か、ディレッツァ ユーザーが何を求めているのかが明確になった1年だったと思います。
2017年は、新しく登場したDIREZZA ZⅢのポテンシャルを堪能できる最高のコンテンツを用意しようと企画中ですので、是非、期待してください。

 

開催概要

開催場所

筑波サーキット コース2000

 

開催日

2016年12月16日(金)
決勝大会進出者の皆様は、12月15日、コース1000にて12時~実施します公開車検の参加が必要となります。
また、公開車検の受け付け時間は、11時~12時となります。
当日やむを得ない事情により、参加出来ない場合は、賞典外での出走となります。

 

参加費

無料

エントリー台数

春、夏、秋 予選の通過者(ワイルドカード含む)

 

レギュレーション

DIREZZA CHALLENGE Onlineのレギュレーションを適用

 

タイムスケジュール

各クラス 午前・午後にて走行

 

ゲストドライバー

山内 英輝 選手

 

ゲストMC

鈴木 学

 

その他同意いただく事項

  • 4輪にDIREZZA ZⅡ☆Specを装着しておりナンバーを取得している車両
  • 参加規定、大会ルール、車両規定を遵守し、車両規則誓約書に同意、署名、捺印頂いた方
  • 参加当日に有効な運転免許証をお持ちの方
  • 参加当日に心身ともに健全な状態で安全に走行できる状態にある方
  • 参加車両はナンバー付き車両で車検有効期限を過ぎていない、一般公道を走行できる(道路交通法に合致した)状態であること。(仮ナンバーでの参加は認めない)
    ※車検証原本が無い場合は出走をお断りさせて頂きます。
  • 参加車両は、大会前日の主催者の車両検査に合格していること。
  • 未成年者の場合は親権者の許可を得ること。
  • 参加車両、および参加者の画像はWeb、雑誌、映像等に掲載されることがあります。
  • 本イベントの内容については予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。