開催場所:鈴鹿サーキット
開催日:2026年10月3日(土)

2026年10月3日(土)、GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 第6戦のクラブマンシリーズ予選が鈴鹿サーキットで開催されました。エントリー台数は57台。出走台数はA組28台、B組29台となっています。タイヤはダンロップのハイグリップスポーツタイヤ、DIREZZA ZⅢ CUP(ディレッツァ ズィースリー カップ)のワンメイクです。
天候は晴れ、路面はドライです。A組の予選は10時05分から15分間行われ、各車コースイン。タイヤを入念に温め、アタックを行います。まずトップに立ったのはランキング2位のMitchell Cheah選手(338号車)。タイムは2分31秒164です。ほどなくして、行和久選手(99号車)が2分30秒942をマークしてトップに浮上。池島実紅選手(703号車)も2分31秒336を記録し、行選手、Mitchell選手、池島選手がトップ3を形成します。
上位3台の顔ぶれに変化はないまま、セッションは進行しますが、終盤には島拓海選手(36号車)が2分32秒016をマークして4番手に入ります。終了直前の10時17分ごろに赤旗が提示され、そのままセッション終了となりました。
B組の予選は10時35分にスタート。最初にトップに立ったのはJordan Johan選手(139号車)で、タイムは2分31秒798です。その後、岡崎善衛選手(393号車)が2分31秒513をマークしてトップに浮上すると、村上凌晟選手(27号車)が2分31秒532をマーク。0.019秒差の2番手につけ、Jordan Johan選手は3番手に下がります。
残り7分を切ったところで、ランキングトップで前戦ポールポジションの渡部智仁選手(456号車)が2分30秒935をマークしてトップへ。大崎達也選手(201号車)が2分31秒024で2番手につけ、岡崎選手は3番手、村上選手は4番手に下がります。さらに大木隼人選手(3号車)が2分31秒635で5番手、大西隆生選手(557号車)が2分31秒781で6番手に入り、予選は終了。
B組の渡部選手のタイムが全体最速となったため、渡部選手がアウト側のポールポジションを獲得。A組の2位以下がアウト側、B組がイン側に並びます。A組トップの行選手とは1000分の7秒差でした。
なお、予選を通過できなかった13台で行われた4周のコンソレーションは、7番グリッドからスタートした松原亮二選手(62号車)がトップでチェッカーを受けました。
決勝は明日、9時30分から8周で行われます。
クラブマンシリーズ第6戦 A組公式予選 正式結果
1位 99 行 和久(京都トヨペット BLOOD SPORTS GR86)
2位 338 Mitchell Cheah(GR Garage Balakong GR86)
3位 703 池島実紅(埼玉トヨタ・GR86)
4位 36 島拓海(HCRACING ML WM GR86)
5位 759 石橋智宗(Jmsグリーンロード GR86)
6位 28 伊藤幸佑(FELIX MS 情シスマン GR86)
クラブマンシリーズ第6戦 B組公式予選 正式結果
1位 456 渡部智仁(SALTO GarageN GR86)
2位 201 大崎達也(トヨタユナイテッド奈良CR GR86)
3位 393 岡崎善衛(GLW Racing 2nd GR86)
4位 27 村上凌晟(AVANTECH motys GR86)
5位 3 大木隼人(FATOMS GR86)
6位 557 大西隆生(オートバックスG-7AS GR86)
全ての結果はこちら
https://mos.dunlop.co.jp/motorsports/86-brz-cup/67868

■ポールポジション ドライバーコメント
1位 456 渡部智仁(SALTO GarageN GR86)
「A組のトップが2分30秒台に入っているのは分かっていたので、残り2分を目安にクリアラップを狙ってコースインしました。アタック自体はクリアで入ることができて、小さなミスや、もう少しこうできればという“たられば”はありますが、全体としては90点くらいのアタックができたかなと思います。結果的に30秒9という自己ベストも出せて、満足のいく予選でした。明日の決勝は、鈴鹿は抜きづらいコースだと思いますが、落ち着いて、今回はアグレッシブにレースをしようと思っています」
GR86/BRZ Cup TOPページ

2026/10/03
【レポート・リザルト】GR86/BRZ Cup プロフェッショナルシリーズ 第6戦 予選 – 鈴鹿サーキット

2026/10/03
【レポート・リザルト】GR86/BRZ Cup クラブマンシリーズ 第6戦 予選 – 渡部智仁選手が1000分の7秒差で2戦連続のポールポジション獲得

2026/10/01
GR86/BRZ Cup 第6戦 鈴鹿サーキット – DUNLOPデモカー お手本タイム動画

2026/09/21
【決勝レポート・リザルト】SUPER GT 第6戦 – GT300クラスでダンロップタイヤ装着車両 Syntium LMcorsa LC500 GTが優勝、SUBARU BRZ R&D SPORTが3位を獲得