Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第8戦 10月11日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 9 川畑真人 TOYO TIRES DRIFT RPS13

2 8 黒井敦史 TOYO TIRES DRIFT with リバーサイド PS13

3 10 時田雅義 GOODYEAR Racing ZERO CROWN GRS180

4 3 今村陽一 Team BOSS with POTENZA S15

5 6 熊久保信重 チームオレンジ CZ4A

6 5 末永正雄 M7 RE雨宮 FD3S

7 12 佐久間達也 TOYO TIRES DRIFT S15

8 21 松井有紀夫 NAPREC RPS13

9 7 斎藤太吾 週刊コミックパンチ DRIFTプロシジェクト JZX100

10 19 高橋邦明 GOODYEAR Racing with DLK JZX100

11 28 猪瀬徹 フレンズ S15

12 14 山下広一 weld × hpi JZX100

13 18 今村隆弘 team SAMURAI project FC3S

14 23 中村直樹 D-MAX S15

15 11 高山健司 R Magic D1 Racing FD3S

16 2 日比野哲也 DROO-P AE86
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014