Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第7戦 10月16日(土) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 4 川畑真人 TEAM TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS RPS13

2 7 高山健司 R Magic D1 Racing FD3S

3 6 斎藤太吾 フナッツ JZX100

4 17 手塚 強 GOODYEAR Racing B342R With Bee☆R BNR32

5 9 織戸 学 RIRE,M7 YOKOHAMA NATS with MAX JZA80

6 5 野村 謙 BLITZ ER34

7 10 古口美範 KOGUICHI POWER RPS13

8 8 時田雅義 GOODYEAR Racing ZERO CROWN With Bee☆R GRS180

9 2 末永正雄 M7 雨宮 SCG with TOYO TIRES FD3S

10 13 高橋邦明 GOODYEAR Racing with Do-Luck JZX100

11 32 地主亮治 SANYO ソーラーエナジー&4REAL JZZ30

12 20 藤中 学 クォーターマイル NKBレーシング FD3S

13 1 今村陽一 M7 BOSS SGC with DUNLOP S15

14 19 熊久保重信 YUKE'S クスコ チームオレンジ with ADVAN CZ4A

15 12 佐久間達也 TEAM TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS S15

16 23 廣田友和 Team MORI with GY GRS191
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014