Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第7戦 2007年10月21日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 3 末永正雄 FD3S

2 19 古口美範 RPS13

3 2 熊久保信重 CT9A

4 6 今村陽一 Z33

5 9 吉岡稔記 AE86

6 7 斉藤太吾 JZX100

7 5 手塚 強 BNR32

8 15 猪瀬徹 S15

9 12 上野高広 JZZ30

10 13 佐久間達也 S15

11 4 野村 謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

12 1 川畑真人 S15

13 11 黒井敦史 PS13

14 28 荻野目久 S15

15 10 内海彰乃 PS13

16 8 日比野哲也 D-MAX・サンライズAE85 AE86
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014