Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第5戦 8月3日(日) オートポリス
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 1 斉藤太吾 JZX100

2 2 野村謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

3 9 川畑真人 RPS13

4 3 今村陽一 S15

5 11 田中一弘 GDB

6 5 末永正雄 FD3S

7 18 高橋邦明 JZX100

8 15 熊久保信重 CT9A

9 10 黒井敦史 PS13

10 4 手塚強 BNR32

11 38 猪瀬徹 フレンズ シルビア S15

12 26 ドリフト侍 FC3S

13 7 上野高広 JZZ30

14 6 吉岡稔記 UZZ40

15 22 平岡英郎 GDB

16 8 古口美範 DUNLOP 180SX RPS13
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014