Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第4戦 6月27日(日) 岡山国際サーキット
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 10 時田雅義 GOODYEAR Racing ZERO CROWN With Bee☆R GRS180

2 9 織戸 学 RIRE、M7 YOKOHAMA NATZ with MAX JZA80

3 1 今村陽一 M7 BOSS SGC with DUNLOP S15

4 16 中村直樹 D-MAX S15

5 12 佐久間達也 TEAM TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS S15

6 8 高山健司 R Magic D1 Racing FD3S

7 4 川畑真人 TEAM TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS RPS13

8 15 水畑 力 チームHPIレーシング S15

9 3 野村 謙 BLITZ ER34

10 26 廣田友和 Team MORI with GY GRS191

11 5 古口美範 コグチパワー RPS13

12 29 末永直登 YUKE'S クスコチームオレンジ with ADVAN CT9A

13 19 内海彰乃 RC926 @ inside S15

14 17 手塚 強 GOODYEAR Racing B324R With Bee☆R BNR32

15 20 今村隆弘 Team侍 project with KANTO FC3S

16 35 吉田貴徳 スーパーメイド PS13
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014