Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第4戦 6月28日(日) 岡山国際サーキット
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 5 手塚強 GOODYEAR Racing B342R with Bee☆R BNR32

2 16 時田雅義 GOODYEAR Racing ZERO CROWN GRS180

3 8 日比野哲也 DROO-P AE86

4 4 熊久保信重 チームオレンジ CZ4A

5 10 川畑真人 TOYO TIRES DRIFT RPS13

6 25 岡村和義 ヤシオファクトリー S15

7 7 黒井敦史 TOYO TIRES DRIFT With リバーサイド PS13

8 2 今村陽一 Team BOSS with POTENZA S15

9 27 佐久間達也 TOYO TIRES DRIFT S15

10 1 野村謙 BLITZ ER34

11 21 高橋邦明 GOODYEAR レーシング with Do-Luck JZX100

12 3 斎藤太吾 週刊コミックパンチ DRIFTプロシジェクト JZX100

13 39 福田浩司 FLUKE RPS13

14 20 藤中学 NKB阿波タイヤレーシングチーム FD3S

15 43 松井有紀夫 NAPREC RPS13

16 12 水畑力 チームHPI S15
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014