Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第3戦 6月6日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 2 今村陽一 M7 BOSS SGC with DUNLOP S15

2 6 野村 謙 BLITZ ER34

3 5 川畑真人 TEAM TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS RPS13

4 1 末永正雄 M7 RE雨宮 SCG with TOYO TIRES FD3S

5 17 佐久間達也 TEAM TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS S15

6 12 織戸 学 RIRE&MAX with NATZ project JZA80

7 7 斎藤太吾 フナッツ JZX100

8 27 藤中 学 クォーターマイル NKBレーシング FD3S

9 10 高橋邦明 GOODYEAR Racing with Do-Luck JZX100

10 9 高山健司 R Magic D1 Racing FD3S

11 8 時田雅義 GOODYEAR Racing ZERO CROWN With Bee☆R GRS180

12 4 古口美範 KOGUICHI POWER RPS13

13 25 今村隆弘 Team侍 project with KANTO FC3S

14 39 箕輪慎司 HEY MAN!! DUNLOP JZX90

15 14 水畑 力 チームHPIレーシング S15

16 3 日比野哲也 Team UPGARAGE with DUNLOP AE86
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014