Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第3戦 5月25日(日) 鈴鹿サーキット
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 4 手塚強 BNR32

2 12 黒井敦史 PS13

3 8 吉岡稔記 AE86

4 6 斉藤太吾 JZX100

5 10 今村陽一 S15

6 2 野村 謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

7 7 上野高広 JZZ30

8 17 熊久保信重 CT9A

9 23 内海彰乃 PS13

10 9 田中一弘 GDB

11 25 平岡英郎 GDB

12 21 佐久間達也 S15

13 1 末永正雄 FD3S

14 35 一柳和人 ZIEK RPS13 RPS13

15 3 川畑真人 RPS13

16 15 日比野哲也 サンライズ・アイオンAE86レビン AE86

※5/25暫定結果
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014