D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第3戦 2007年5月27日(日) 鈴鹿サーキット
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7 |
7 |
野村 謙 |
BLITZ DUNLOP ER34 |
ER34 |
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失格 |
6 |
日比野哲也 |
D-MAX・サンライズAE85 |
AE86 |
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※2位 日比野選手は(斜行による接触事故により)失格。 |
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