Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第2戦 4月25日(日) オートポリス
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 4 末永正雄 M7 RE雨宮 SCG with TOYO TIRES FD3S

2 21 斎藤太吾 フナッツ JZX100

3 6 古口美範 コグチパワー RPS13

4 7 野村 謙 BLITZ ER34

5 1 今村陽一 M7 BOSS SGC with DUNLOP S15

6 2 日比野哲也 Team UPGARAGE with DUNLOP AE86

7 15 高橋邦明 GOODYEAR Racing with Do-Luck JZX100

8 11 時田雅義 GOODYEAR Racing ZERO CROWN With Bee☆R GRS180

9 3 川畑真人 Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS RPS13

10 30 中村直樹 D-MAX S15

11 24 水畑 力 チームHPIレーシング S15

12 31 猪瀬 徹 フレンズ S15

13 20 佐久間達也 Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS S15

14 9 熊久保信重 YUKE'S クスコ チームオレンジ With ADVAN CZ4A

15 5 高山健司 R Magic D1 Racing FD3S

16 19 福田浩司 Team JULIUS with FLUKE S15
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014