Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第2戦 6月8日(日) TOKYO DRIFT IN ODAIBA
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 2 今村陽一 S15

2 6 川畑真人 RPS13

3 4 末永正雄 FD3S

4 8 手塚強 BNR32

5 13 日比野哲也 サンライズ・アイオンAE86レビン AE86

6 5 谷口信輝 SXE10

7 25 ドリフト侍 FC3S

8 15 古口美範 KOGUCHI POWER 180SX RPS13

9 3 野村謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

10 12 佐久間達也 S15

11 16 黒井敦史 PS13

12 21 猪瀬徹 フレンズ シルビア S15

13 17 内海彰乃 PS13

14 14 斉藤太吾 JZX100

15 28 廣田友和 JZX110

16 11 平岡英郎 GDB
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014