D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第2戦 6月8日(日) TOKYO DRIFT IN ODAIBA
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5 |
13 |
日比野哲也 |
サンライズ・アイオンAE86レビン |
AE86 |
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8 |
15 |
古口美範 |
KOGUCHI POWER 180SX |
RPS13 |
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9 |
3 |
野村謙 |
BLITZ DUNLOP ER34 |
ER34 |
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12 |
21 |
猪瀬徹 |
フレンズ シルビア |
S15 |
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