Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第2戦 2007年4月29日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
晴れ ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 17 黒井敦史 PS13

2 3 末永正雄 FD3S

3 1 熊久保信重 GDB

4 2 川畑真人 S15

5 39 古口美範 RPS13

6 36 高取道博 ER34

7 15 斉藤太吾 JZX100

8 5 日比野哲也 D-MAX・サンライズAE86 AE86

9 4 手塚 強 BNR32

10 24 平岡英郎 S15

11 16 末永直登 GC8

12 32 今村陽一 Z33

13 52 地主亮治 JZZ30

14 11 吉岡稔記 AE86

15 10 上野高広 JZZ30

16 6 野村 謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014