Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第1戦 6月7日(土) TOKYO DRIFT IN ODAIBA
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 1 熊久保信重 CT9A

2 4 末永正雄 FD3S

3 2 今村陽一 S15

4 6 川畑真人 RPS13

5 15 古口美範 KOGUCHI POWER 180SX RPS13

6 14 斉藤太吾 JZX100

7 3 野村謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

8 17 内海彰乃 PS13

9 24 岡村和義 S15

10 30 藤尾勉 FD3S

11 5 谷口信輝 SXE10

12 19 春山隆 C35

13 8 手塚強 BNR32

14 11 平岡英郎 GDB

15 25 ドリフト侍 FC3S

16 12 佐久間達也 S15
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014