Super GT
RESULT
FJ1600は1980年にフォーミュラーの登竜門としてドライバー育成に主眼が置かれ発足したカテゴリー。
ウイングなどの空力パーツの使用は一切禁止されており、ダウンフォースに頼らない荷重移動によるドライビングが必要とされます。
シャーシは複数のコンストラクターから製作されているが、エンジンはスバル製の水平対向4気筒1600ccのワンメイク。
100馬力程度の出力ながら200km/hを越すスピードと高いコーナーリング性能をもつ。
日本各地の6箇所のサーキットで選手権が争われており、年末には日本一決定戦「FJ キング・オブ・キングス」が開催される。
第4戦 10月14日(日) 岡山国際サーキット
天候 路面コンディション
ドライ
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 22 松本 武士 ギディアップOICK07JNUTECED 12 20'05.401

2 43 三浦 純 テイクファーストFV202 12 20'11.865

3 1 野村 聡 オートフレンド植月ワコーズエンドレス 12 20'16.201

4 12 塚田 光彦 EZ-UP・東海電装・たく爺R・Sprt 12 20'19.277

5 38 澤 紀彦 SKITEC MSD SFJ R&D 12 20'25.937

6 10 前根 俊彦 G植月ワコーズFV98ED 12 20'38.534

7 63 上住 道人 R・ファクトリー 東京R&D 12 20'40.187

8 37 立花 政寛 タコス・エル・ノパル ガレージ植月 ED 12 20'41.478

9 70 福田 詩久 FSプロジェクト 12 20'45.987

10 14 井川 高博 スーパーコミュTRS    SK96ED 12 20'47.479

11 28 米倉 正憲 クリアコーポレーションFV2K 12 20'47.828

12 15 井川 恵太 Giddy Up SK96ED 12 20'49.236

13 6 山浦 資智 タツミレーシング SK96 12 20'54.341

14 46 大山 陽照 NSCスーパーFJ1号 12 20'54.503

Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014