RESULT
FJ1600は1980年にフォーミュラーの登竜門としてドライバー育成に主眼が置かれ発足したカテゴリー。
ウイングなどの空力パーツの使用は一切禁止されており、ダウンフォースに頼らない荷重移動によるドライビングが必要とされます。
シャーシは複数のコンストラクターから製作されているが、エンジンはスバル製の水平対向4気筒1600ccのワンメイク。
100馬力程度の出力ながら200km/hを越すスピードと高いコーナーリング性能をもつ。
日本各地の6箇所のサーキットで選手権が争われており、年末には日本一決定戦「FJ MASTERS RACE」が開催される。
第4戦 11月22日(日) オートポリス
天候 路面コンディション
ウェット
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
   ※1・・・車両はSuperFJ
FJ1600
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 11 池田 雄太郎 CarCareイケダ☆タツミED 10 25'08.655

2 5 山本 克哉 三宅クリニック☆天神整骨院!三島&KDS 10 25'10.703

3 23 宮本 健一 KMTSレーシングチームSK-96 10 25'15.910

4 27 中村 玄 タツミレーシングSK94☆gk 10 25'38.809

5 88 青柳 英和 SLASH&DUB ROCKERS 龍美 10 26'12.138

6 2 小島 雅也 SEVタツミ☆デイトナ02ED 10 26'17.626

7 61 山浦 資智 タツミレーシングSK96ED 10 26'41.491

8 12 南  学 タツミレーシング 10 26'53.385

9 3 西川 龍太郎 Gヨシダ☆PT☆タツミ☆SK96☆ED 10 27'17.272

10 7 北村 秀夫 黄な線SK・初FJEVの熊西オート肥後椿 9 25'59.946

11 77 馬城 剛 タツミレーシング☆SL☆SK91 9 26'33.799
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014