Super GT
RESULT
FJ1600は1980年にフォーミュラーの登竜門としてドライバー育成に主眼が置かれ発足したカテゴリー。
ウイングなどの空力パーツの使用は一切禁止されており、ダウンフォースに頼らない荷重移動によるドライビングが必要とされます。
シャーシは複数のコンストラクターから製作されているが、エンジンはスバル製の水平対向4気筒1600ccのワンメイク。
100馬力程度の出力ながら200km/hを越すスピードと高いコーナーリング性能をもつ。
日本各地の6箇所のサーキットで選手権が争われており、年末には日本一決定戦「FJ キング・オブ・キングス」が開催される。
第3戦 6月3日(日) 鈴鹿サーキット フルコース
天候 路面コンディション
曇り ドライ
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 71 北野 和行 テイクファーストFV2K制動屋 10 23'39.548

2 9 小島 靖弘 F☆コジマ 10 23'43.491

3 5 板倉 慎哉 JFA☆RACING.INC☆ 10 23'43.880

4 17 道野 高志 ステカおさる☆ダンスラムズ 10 23'49.051

5 1 吉田 雄作 VW三重北・ワコーズ・ラムズ号 10 23'54.893

6 34 三浦  純 DRAGOティクファースト 10 23'55.343

7 70 福田 詩久 FSプロジェクト 10 23'55.939

8 48 下辻 克和 アルフォンス R&D FV2K 10 24'01.901

9 55 小嶋 健太郎 ELPA朝日電器☆AshMAD 10 24'02.509

10 6 板倉 達也 JFA☆RACING.INC☆ 10 24'10.157

11 15 長岡  毅 RF19レプリ。エンドレス2K 10 24'10.787

12 13 柴田 隆之介 スタッフ募集アストMF105 10 24'12.309

13 8 服部 吉男 服部モーター京都デュアルREV 10 24'17.629

14 41 加藤 洋一 日本カラーリングミストFJ 10 24'18.513

15 58 梅津 旭生 04J 10 24'19.597

16 43 藤江 基伸 テイクファーストR&DFV95 10 24'23.725

17 10 疋田  寛 エンドレスFV2Kレプリ 10 24'34.975

18 7 川合 信安 ぺルマガード REV レーシング 10 24'42.817

19 60 浜西 光明 イグレックプリュスSKマース 10 24'54.520

20 86 樋口 慎吾 グループエスカラデ-95マース 10 24'57.321

21 2 村瀬 和也 JFAレーシングプロジェクト 9 22'39.367

以上 規定周回数完走:

63 上住 道人 R・ファクトリー東京R&D 8 19'02.928

47 高橋 幸宏 冨尾石油ヘッドSK快洗隊IJP 8 19'10.007

72 寺西 玲央 Tamaki-gp04J 8 19'59.155

37 恒川  肇 TITAC FV2K東京R&D 4 9'46.300

69 松尾 二朗 J’S☆テイクファースト制動屋 1 2'26.886

52 小坂 昌樹 F☆Cool Engine52 1 2'40.084



Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014