RESULT
FJ1600は1980年にフォーミュラーの登竜門としてドライバー育成に主眼が置かれ発足したカテゴリー。
ウイングなどの空力パーツの使用は一切禁止されており、ダウンフォースに頼らない荷重移動によるドライビングが必要とされます。
シャーシは複数のコンストラクターから製作されているが、エンジンはスバル製の水平対向4気筒1600ccのワンメイク。
100馬力程度の出力ながら200km/hを越すスピードと高いコーナーリング性能をもつ。
日本各地の6箇所のサーキットで選手権が争われており、年末には日本一決定戦「FJ MASTERS RACE」が開催される。
第3戦 6月14日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
ドライ
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
   ※1・・・車両はSuperFJ
SuperFJ
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 43 西本 直樹 テイクファースト09VTODA 12 22'38.910

2 70 神子島 みか DUNLOP・Naoki09V 12 22'52.116

3 77 DRAGON BYOBUKK-S 12 23'05.155

4 3 三浦 純 テイクファーストFV202 12 23'09.236

5 22 赤堀 憲臣 ペースメーカーWMエボKK-S 12 23'10.284

6 71 大島 功稔 DUNLOPワコーズED07J 12 23'20.410
FJ1600
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 72 WATARU NATS・IDI SK96 12 23'17.916

2 8 菊池 博憲 EMS・SK02M1ウッドアイ 12 23'19.963

3 1 見栄張る週末派 スクーデリアメルモSK96ED 12 23'19.996

4 0 渡辺 義人 TRSエクシズSK96ED関口 12 23'20.105

5 5 川村 和希 プロジェクトKK マース 12 23'26.353

6 7 高梨 寛也 WRS KMS SK96 12 23'32.655

7 73 大岩 政裕 NATS・IDI SK96 12 23'33.225

8 28 中嶋 香子 CMSワコーズOWLSSK96 12 23'49.301

9 11 麓 悠太郎 のりもの塾。マナティ 12 23'49.316

10 30 吉田 麻人 のりもの塾・田辺石油商会MK9 12 23'52.371

11 20 佐々木 通男 CSプランニング・FV95 11 23'03.082

12 63 もっち デジスポーツSK96 11 24'35.830

以上完走 (規定周回数 10Laps)

18 清水 和夫 泉グループ・MK9 8 16'56.849
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014