Super GT
RESULT
FJ1600は1980年にフォーミュラーの登竜門としてドライバー育成に主眼が置かれ発足したカテゴリー。
ウイングなどの空力パーツの使用は一切禁止されており、ダウンフォースに頼らない荷重移動によるドライビングが必要とされます。
シャーシは複数のコンストラクターから製作されているが、エンジンはスバル製の水平対向4気筒1600ccのワンメイク。
100馬力程度の出力ながら200km/hを越すスピードと高いコーナーリング性能をもつ。
日本各地の6箇所のサーキットで選手権が争われており、年末には日本一決定戦「FJ MASTERS RACE」が開催される。
第2戦 4月6日(日) 鈴鹿サーキット  東コース
天候 路面コンディション
ドライ
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
Super FJ
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 12 塚田 光彦 EZ-UP・たく爺R・Ash 12 17'09.166

2 70 仁木 圭之 DUNLOPteamNAOKI 12 17'09.917

3 43 大野 浩太郎 テイク・中外油化学&ハミング 12 17'14.684

4 13 柴田 隆之介 ASTteamSBT/レプリ 12 17'19.774

5 34 佐藤 敦 佐藤KKーS 12 17'20.995

6 3 野瀬 智弘 テイクファーストまんさく自動車 12 17'24.933

7 21 太田 浩 ミストオスカーレーシングラムズ 12 17'28.962

8 38 澤 紀彦 SKITEC MSD R&D 12 17'29.074

9 5 村瀬 和也 ミスト☆チームボニート 12 17'31.983

10 17 金子 昌広 テイクファーストうなぎ萬店 12 17'32.939

11 4 新田 英明 HIDE レーシング 12 17'48.722

12 22 赤堀 康裕 静岡ペースメーカーμルブテック 12 17'49.451
FJ1600
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 1 吉田 雄作 VW三重北・ワコーズ・ラムズ号 12 17'35.798

2 5 板倉 慎哉 JFA☆RACING☆INC☆ 12 17'40.989

3 88 中上 牧人 みんなの思いを胸にTS105 12 17'41.505

4 21 太田 雅士 オスカーレーシングミストラムズ 12 17'47.416

5 6 板倉 達也 JFA☆RACING☆INC☆ 12 17'47.620

6 14 大賀 裕介 MAXON☆LoversPFC 12 17'49.260

7 34 西本 直樹 テイクファースト 12 17'55.413

8 4 西村 穣地 MAXON奈良競輪PFC☆関口 12 18'02.810

9 8 服部 吉男 服部モーター京都デュアルREV 12 18'04.495

10 43 藤江 基伸 テイクファーストR&DFV2K 12 18'04.587

11 52 小坂 昌樹 F☆Team OJS☆FV2K 12 18'07.994

12 17 道野 高志 丸和書店スキルスピード☆ラムズ 12 18'10.209

13 11 井ノ口 智大 MRC&エーワンERG 12 18'15.910

14 2 竹下 幸男 テイクファーストFV95 12 18'17.008

15 77 藤村 政樹 F☆project1ラムズ95 12 18'26.874

16 45 樋口 慎吾 グループエスカラデー関口マース 12 18'30.861

17 47 高橋 幸宏 冨尾石油ヘッドSK快洗隊和泉店 11 17'42.709

以上 規定周回数完走(10LAP)

48 下辻 克和 アルフォンス R&D FV2K 7 10'30.951

29 Lee Alvin LEPRIX☆04J 1 1'44.324

37 恒川  肇 TITAC FV2K東京R&D 0

70 寺西 玲央 marusan レプリYRP D.N.S.

74 上田 和秀 エンドレスFV2Kレプリ D.N.S.

Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014