RESULT
FJ1600は1980年にフォーミュラーの登竜門としてドライバー育成に主眼が置かれ発足したカテゴリー。
ウイングなどの空力パーツの使用は一切禁止されており、ダウンフォースに頼らない荷重移動によるドライビングが必要とされます。
シャーシは複数のコンストラクターから製作されているが、エンジンはスバル製の水平対向4気筒1600ccのワンメイク。
100馬力程度の出力ながら200km/hを越すスピードと高いコーナーリング性能をもつ。
日本各地の6箇所のサーキットで選手権が争われており、年末には日本一決定戦「FJ MASTERS RACE」が開催される。
第2戦 5月24日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
セミウェット
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
   ※1・・・車両はSuperFJ
FJ1600
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 72 WATARU NATS・IDI SK96 12 24'51.737

2 1 見栄張る週末派 スクーデリアメルモSK96ED 12 25'00.004

3 11 麓 悠太郎 のりもの塾・マナティ 12 25'15.066

4 0 渡辺 義人 TRSエクシズ芳豆樹96ED 12 25'22.913

5 7 高梨 寛也 WRS KMS SK96 12 25'25.550

6 8 菊池 博憲 EMS.SK02M1ウッドアイ 12 25'29.829

7 63 もっち デジスポーツSK96 12 25'36.564

8 54 柿島 昭一 KRP SK91 TEC ED 12 25'53.977

9 30 吉田 麻人 のりもの塾・田辺石油商会MK9 12 26'22.036

10 26 村雲 雄太 Project1 SK02 11 24'54.106

11 20 佐々木 通男 CSプランニング・FV95 11 25'55.806

12 18 清水 和夫 泉グループMK9 11 26'22.760

以上 規定周回数完走(10LAP)

73 大岩 政裕 NATS・IDI SK96 3 7'06.136
SuperFJ
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 22 赤堀 憲臣 ペースメーカーKK-SエボWM 12 25'01.787

2 77 DRAGON BYOBUKK-S 12 25'11.872

3 71 大島 功稔 DUNLOPワコーズED07J 12 25'29.938
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014