RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第9・10戦 7月11日(土)~7月12日(日) 鈴鹿サーキット
天候 路面コンディション
曇(第9戦)
晴(第10戦)
ドライ(第9戦)
ドライ(第10戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第9戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 17 三浦 和樹 HFDP/SRS スカラシップ 12 25'04.856

2 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 12 25'13.639

3 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 12 25'13.996

4 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 12 25'15.062

5 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 12 25'15.352

6 5 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 12 25'17.018

7 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 12 25'17.775

8 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 12 25'19.232

9 11 元嶋 亮二 HFDP/SRS スカラシップ 12 25'21.705

10 15 服部 竜也 NDDP FCJ 12 25'26.900

11 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 12 25'27.509

12 6 Igor Sushko AVANZZA×BOMEX 12 25'30.836

13 18 大谷  涼 タカギプランニング FTRS 12 25'32.385

14 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 12 25'34.158

15 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 12 25'34.768

16 7 大内 良宰 Nichiryo 12 25'35.158

17 10 朱  戴維 Dragon Knight 12 25'51.830

以上 規定周回数完走(10LAP)

13 川村 和希 プロジェクトKK 1 2'12.238
第10戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 17 三浦 和樹 HFDP/SRS スカラシップ 17 35'46.777

2 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 17 35'58.382

3 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 17 35'59.649

4 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 17 36'00.373

5 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 17 36'11.309

6 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 17 36'11.913

7 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 17 36'13.240

8 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 17 36'13.676

9 18 大谷  涼 タカギプランニング FTRS 17 36'16.315

10 13 川村 和希 プロジェクトKK 17 36'17.630

11 10 朱  戴維 Dragon Knight 17 36'21.569

12 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 17 36'22.344

13 7 大内 良宰 Nichiryo 17 36'26.009

14 6 Igor Sushko AVANZZA×BOMEX 17 36'30.093

15 11 元嶋 亮二 HFDP/SRS スカラシップ 17 36'34.277

16 5 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 17 36'46.624

17 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 15 31'56.004

以上 規定周回数完走(15LAP)

15 服部 竜也 NDDP FCJ 4 8'41.734
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014