DUNLOP MOTORSPORT
RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第8・9戦 8月24日(土)・8月25日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
曇(第8戦)
雨(第9戦)
セミウエット(第8戦)
ウエット(第9戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第8戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 8 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA 15 26'14.692

2 9 道見 ショーン 真也 FTRS スカラシップ SMR 15 26'18.873

3 11 坪井 翔 FTRS スカラシップ FCJ 15 26'25.973

4 6 三笠 雄一 石焼ら~めん火山FTRSFCJ 15 26'26.134

5 3 篠谷 大幹 FTRSスカラシップFCJ 15 26'26.318

6 2 根本 悠生 東京トヨペット FTRS 15 26'26.701

7 1 山下 健太 FTRS FCJ 15 26'30.700

8 5 石川 京侍 HFDP/SRS-F/コチラR 15 26'35.736

9 10 三浦 愛 EXEDY 15 26'41.942

10 4 高橋 翼 HFDP/SRS-F/コチラR 15 26'44.984

11 12 今井 拓馬 HFDP/SRS-F/コチラR 15 26'47.109

12 15 長渕 蓮 AUTOBACS FTRS FCJ 15 26'58.383

13 13 林 周平 (株)びんちょう&道とん堀FTRS 15 27'03.246

14 7 ナニン インドラ-パユーング FTRS PTT 15 27'17.285

15 14 藤波 清斗 NDDP FCJ 13 23'35.183
第9戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 11 坪井 翔 FTRS スカラシップ FCJ 21 40'58.267

2 1 山下 健太 FTRS FCJ 21 41'12.751

3 3 篠谷 大幹 FTRSスカラシップFCJ 21 41'15.764

4 2 根本 悠生 東京トヨペット FTRS 21 41'19.726

5 8 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA 21 41'22.822

6 5 石川 京侍 HFDP/SRS-F/コチラR 21 41'42.095

7 7 ナニン インドラ-パユーング FTRS PTT 21 41'48.163

8 13 林 周平 (株)びんちょう&道とん堀FTRS 21 41'59.209

9 4 高橋 翼 HFDP/SRS-F/コチラR 21 42'00.799

10 15 長渕 蓮 AUTOBACS FTRS FCJ 21 42'04.298

11 12 今井 拓馬 HFDP/SRS-F/コチラR 21 42'04.759

12 6 三笠 雄一 石焼ら~めん火山FTRSFCJ 21 42'06.970

13 9 道見 ショーン 真也 FTRS スカラシップ SMR 21 42'15.692

14 14 藤波 清斗 NDDP FCJ 21 42'26.018

15 10 三浦 愛 EXEDY 20 42'41.590
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014