DUNLOP MOTORSPORT
RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第8戦 11月5日(土)・11月6日(日) 鈴鹿サーキット
天候 路面コンディション
晴れ(第8戦) ドライ(第8戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第8戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 3 近藤 翼 NDDP Maruso FCJ 12 23'02.654

2 4 平川 亮 FTRSクラリオンFCJ 12 23'05.030

3 9 勝田貴元 LUCK FTRS FCJ 12 23'08.032

4 18 清原章太 HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR 12 23'10.024

5 11 石井一也 FTRSスカラシップFCJ 12 23'12.549

6 8 元嶋佑弥 HFDP/SRS スカラシップ/コチラR 12 23'13.918

7 17 平峰一貴 HFDP/SRS スカラシップ/コチラR 12 23'14.726

8 16 朱 戴維 NDDPFCJ 12 23'16.966

9 1 川端伸太朗 FTRSスカラシップFCJ 12 23'17.754

10 2 山田真之亮 HFDP/SRS スカラシップ/コチラR 12 23'18.065

11 15 仁木圭之 ALT TeamNaoki&START 12 23'22.087

12 10 篠谷大幹 FTRS FCJ 12 23'22.309

13 14 山部貴則 ウインズガレージFCJ 12 23'22.806

14 7 小河 諒 宝華RacingwithDUNLOP 12 23'28.653

15 19 松崎俊祐 FTRS Koffice FCJ 12 23'29.712

16 5 周藤康平 ドリームマックスFCJ 12 23'30.362

17 13 柴 隆之介 アストチームSBT・FC106 12 23'30.933

18 6 岩月邦博 明京産業コインランドリー602PTG 12 23'36.213

19 12 高星明誠 NDDP FCJ 12 23'38.426
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014