RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第7・8戦 6月27日(土)~6月28日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
晴(第7戦)
曇(第8戦)
ドライ(第7戦)
ドライ(第8戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第7戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 17 三浦 和樹 HFDP/SRS スカラシップ 15 26'18.164

2 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 15 26'20.245

3 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 15 26'21.733

4 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 15 26'23.503

5 18 大谷 涼 タカギプランニング FTRS 15 26'24.314

6 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 15 26'28.108

7 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 15 26'29.663

8 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 15 26'29.952

9 15 服部 竜也 NDDP FCJ 15 26'38.212

10 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 15 26'39.112

11 5 銘苅 翼 FTRSスカラシップFCJ 15 26'43.052

12 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 15 26'43.525

13 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 15 26'44.318

14 6 Igor Sushko AVANZZA×BOMEX 15 26'48.106

15 13 川村 和希 プロジェクトKK 15 26'51.419

16 7 大内 良宰 Nichiryo 15 27'20.900(26'50.900+30秒)

以上 規定周回数完走(13LAP)

10 朱 戴維 Dragon Knight 12 28'01.150

11 元嶋 亮二 HFDP/SRS スカラシップ 2 3'58.344
第8戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 17 三浦 和樹 HFDP/SRS スカラシップ 21 36'32.023

2 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 21 36'34.180

3 18 大谷 涼 タカギプランニング FTRS 21 36'35.575

4 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 21 36'35.692

5 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 21 36'37.182

6 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 21 36'38.347

7 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 21 36'39.160

8 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 21 36'43.731

9 15 服部 竜也 NDDP FCJ 21 36'50.557

10 11 元嶋 亮二 HFDP/SRS スカラシップ 21 36'51.866

11 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 21 36'54.165

12 10 朱 戴維 Dragon Knight 21 36'55.395

13 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 21 36'56.402

14 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 21 36'57.334

15 5 銘苅 翼 FTRSスカラシップFCJ 21 36'57.356

16 13 川村 和希 プロジェクトKK 21 36'57.898

17 7 大内 良宰 Nichiryo 21 37'02.591

18 6 Igor Sushko AVANZZA×BOMEX 21 37'06.203
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014