RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第5・6戦 5月30日(土)~5月31日(日) ツインリンクもてぎ
天候 路面コンディション
曇(第5戦)
曇(第6戦)
ドライ(第5戦)
ウェット(第6戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第5戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 12 23'06.584

2 17 三浦 和樹 HFDP/SRSスカラシップ 12 23'08.777

3 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 12 23'11.740

4 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 12 23'14.147

5 5 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 12 23'14.673

6 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 12 23'15.147

7 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 12 23'16.762

8 10 朱  戴維 Dragon Knight 12 23'19.601

9 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 12 23'20.194

10 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 12 23'23.042

11 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 12 23'25.967

12 11 元嶋 亮二 HFDP/SRSスカラシップ 12 23'26.833

13 18 大谷  涼 タカギプランニング FTRS 12 23'29.782

14 6 IGOR SUSHKO AVANZZA×BOMEX 12 23'31.466

15 7 大内 良宰 Nichiryo 12 23'31.809

16 15 服部 竜也 NDDP FCJ 12 23'32.868

17 13 川村 和希 プロジェクトKK 12 23'37.718

以上 規定周回数完走(10LAP)

14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 3 6'03.277
第6戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 18 38'07.793

2 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 18 38'08.114

3 17 三浦 和樹 HFDP/SRSスカラシップ 18 38'17.754

4 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 18 38'23.275

5 5 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 18 38'27.450

6 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 18 38'31.753

7 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 18 38'32.741

8 10 朱  戴維 Dragon Knight 18 38'50.212

9 18 大谷  涼 タカギプランニング FTRS 18 38'52.868

10 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 18 38'53.079

11 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 18 38'55.635

12 6 IGOR SUSHKO AVANZZA×BOMEX 18 38'59.316

13 11 元嶋 亮二 HFDP/SRSスカラシップ 18 38'59.702

14 7 大内 良宰 Nichiryo 18 39'05.086

15 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 18 39'07.350

16 15 服部 竜也 NDDP FCJ 18 39'19.432

以上 規定周回数完走(16LAP)

13 川村 和希 プロジェクトKK 15 38'34.649

9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 15 40'02.274
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014