RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第3・4戦 5月16日(土)~5月17日(日) 鈴鹿サーキット
天候 路面コンディション
雨(第3戦)
曇(第4戦)
ウェット(第3戦)
ドライ/ウェット(第4戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第3戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 12 28'19.875

2 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 12 28'20.315

3 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 12 28'22.430

4 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 12 28'25.443

5 17 三浦 和樹 HFDP/SRS スカラシップ 12 28'40.376

6 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 12 28'40.793

7 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 12 28'43.488

8 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 12 28'46.803

9 11 元嶋 亮二 HFDP/SRS スカラシップ 12 28'51.364

10 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 12 28'52.180

11 18 大谷  涼 タカギプランニング FTRS 12 28'55.390

12 15 服部 竜也 NDDP FCJ 12 28'57.762

13 6 Igor Sushko AVANZZA×BOMEX 12 28'59.405

14 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 12 29'00.869

15 10 朱  戴維 Dragon Knight 12 29'19.560

16 7 大内 良宰 Nichiryo 12 29'21.962

17 5 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 12 29'24.172

18 13 川村 和希 プロジェクトKK 10 24'19.887
第4戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 17 36'25.618

2 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 17 36'26.591

3 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 17 36'27.394

4 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 17 36'27.822

5 18 大谷  涼 タカギプランニング FTRS 17 36'29.257

6 10 朱  戴維 Dragon Knight 17 36'39.441

7 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 17 36'40.626

8 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 17 36'47.018

9 17 三浦 和樹 HFDP/SRS スカラシップ 17 36'49.272

10 5 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 17 36'53.339

11 7 大内 良宰 Nichiryo 17 36'54.024

12 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 16 34'25.060

13 11 元嶋 亮二 HFDP/SRS スカラシップ 15 32'16.201

以上 規定周回数完走(15LAP)

1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 6 20'29.891

15 服部 竜也 NDDP FCJ 0

2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 0

13 川村 和希 プロジェクトKK 0

6 Igor Sushko AVANZZA×BOMEX 0
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014