DUNLOP MOTORSPORT
RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第1・2戦 4月7日(土)・4月8日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
曇(第1戦)
曇(第2戦)
ドライ(第1戦)
ドライ(第2戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第1戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 4 平川 亮 FTRSクラリオンFCJ 15 25'39.733

2 10 松下 信治 HFDP/SRS-F/ARTA 15 25'43.887

3 8 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA 15 25'45.169

4 12 高星 明誠 DAISHIN NDDPFCJ 15 25'45.649

5 3 篠谷 大幹 FTRS 15 25'47.628

6 7 小河 諒 宝華Racing withDL 15 25'54.010

7 2 黒崎 駿 HFDP/SRS-F/コチラR 15 25'56.256

8 5 周藤 康平 チームSPVFCJ 15 26'00.603

9 13 藤波 清斗 NDDP FCJ 15 26'01.732

10 18 柴田 隆之介 アスト★TeamSBT 15 26'04.747

11 11 坪井 翔 FTRS TMC FCJ 15 26'07.500

12 9 道見 真也 FTRS スカラシップ FCJ 15 26'09.226

13 16 三浦 愛 EXEDY 15 26'10.515

14 6 ナニン・インドラ・バユークング FTRS PTT 15 26'18.204

15 17 陣川 雄大 東京モータースポーツカレッジ 15 26'36.115

16 14 三笠 雄一 石焼ら~めん火山FTRSFCJ 14 25'50.573

以上 規定周回数完走(13LAP)

1 川端 伸太朗 FTRSスカラシップFCJ 0
第2戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 4 平川 亮 FTRSクラリオンFCJ 21 35'46.743

2 10 松下 信治 HFDP/SRS-F/ARTA 21 35'54.768

3 8 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA 21 36'03.844

4 7 小河 諒 宝華Racing withDL 21 36'06.485

5 14 三笠 雄一 石焼ら~めん火山FTRSFCJ 21 36'07.361

6 1 川端 伸太朗 FTRSスカラシップFCJ 21 36'14.268

7 11 坪井 翔 FTRS TMC FCJ 21 36'18.938

8 18 柴田 隆之介 アスト★TeamSBT 21 36'20.065

9 9 道見 真也 FTRS スカラシップ FCJ 21 36'24.409

10 13 藤波 清斗 NDDP FCJ 21 36'25.084

11 16 三浦 愛 EXEDY 21 36'26.463

12 5 周藤 康平 チームSPVFCJ 21 36'28.736

13 6 ナニン・インドラ・バユークング FTRS PTT 21 36'29.415

14 3 篠谷 大幹 FTRS 21 36'43.536

15 12 高星 明誠 DAISHIN NDDPFCJ 18 30'53.807

以上 規定周回数完走(18LAP)

2 黒崎 駿 HFDP/SRS-F/コチラR 5 9'13.138

17 陣川 雄大 東京モータースポーツカレッジ 0
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014