RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第1・2戦 4月23日(土)・4月24日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
曇(第1戦)
晴(第2戦)
ドライ(第1戦)
ドライ(第2戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第1戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 9 勝田 貴元 LUCK FTRS FCJ 15 27'06.048

2 4 平川 亮 FTRSクラリオンFCJ 15 27'07.518

3 12 高星 明誠 NDDP FCJ 15 27'19.556

4 3 近藤 翼 NDDP Maruso FCJ 15 27'20.585

5 17 平峰 一貴 HFDP/SRS-F/コチラR 15 27'23.574

6 15 仁木 圭之 ALT TeamNaokiST 15 27'28.717

7 14 山部 貴則 ウインズガレージFCJ 15 27'33.075

8 2 山田 真之亮 HFDP/SRS-F/コチラR 15 27'33.507

9 19 松崎 俊祐 FTRS KofficeFCJ 15 27'40.886

10 13 柴田 隆之介 アストチームSBT・FC106 15 27'41.671

11 5 周藤 康平 ドリームマックスFCJ 15 27'51.802

12 6 岩月 邦博 明京602パームタウンガレージ 15 27'59.278

13 10 篠谷 大幹 FTRS FCJ 15 28'18.661

14 1 川端 伸太朗 FTRSスカラシップFCJ 14 28'31.615

15 7 小河 諒 宝華RacingwithDL 14 28'51.770

16 8 元嶋 佑弥 HFDP/SRS-F/コチラR 13 27'57.053

以上 規定周回数完走(13LAP)

18 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA 2 4'46.710

11 石井 一也 FTRSスカラシップFCJ 0

16 朱 戴維 NDDPFCJ 0
第2戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 17 平峰 一貴 HFDP/SRS-F/コチラR 21 36'12.565

2 4 平川 亮 FTRSクラリオンFCJ 21 36'22.136

3 9 勝田 貴元 LUCK FTRS FCJ 21 36'25.932

4 18 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA 21 36'34.155

5 19 松崎 俊祐 FTRS KofficeFCJ 21 36'36.991

6 8 元嶋 佑弥 HFDP/SRS-F/コチラR 21 36'37.578

7 1 川端 伸太朗 FTRSスカラシップFCJ 21 36'40.829

8 2 山田 真之亮 HFDP/SRS-F/コチラR 21 36'42.914

9 3 近藤 翼 NDDP Maruso FCJ 21 36'43.763

10 10 篠谷 大幹 FTRS FCJ 21 36'49.331

11 7 小河 諒 宝華RacingwithDL 21 36'50.760

12 5 周藤 康平 ドリームマックスFCJ 21 36'55.934

13 14 山部 貴則 ウインズガレージFCJ 21 37'01.012

14 6 岩月 邦博 明京602パームタウンガレージ 21 37'14.072

15 13 柴田 隆之介 アストチームSBT・FC106 21 37'14.630

16 12 高星 明誠 NDDP FCJ 21 37'15.821

以上 規定周回数完走(18LAP)

11 石井 一也 FTRSスカラシップFCJ 4 7'09.370

15 仁木 圭之 ALT TeamNaokiST 1 1'50.794

16 朱 戴維 NDDPFCJ 未出走

※FCJ第1戦決勝は、天候不順により24日に順延開催
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014