RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第1・2戦 4月4日(土)~4月5日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
曇(1戦)
曇(第2戦)
ドライ(第1戦)
ドライ(第2戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第1戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 15 25'50.133

2 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 15 25'51.380

3 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 15 25'55.314

4 13 川村 和希 プロジェクトKK 15 26'00.858

5 18 大谷 涼 タカギプランニング FTRS 15 26'01.373

6 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 15 26'03.314

7 10 朱 戴維 Dragon Knight 15 26'04.545

8 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 15 26'05.228

9 17 三浦 和樹 HFDP/SRS スカラシップ 15 26'08.089

10 15 服部 竜也 NDDP FCJ 15 26'11.732

11 11 元嶋 亮二 HFDP/SRS スカラシップ 15 26'14.857

12 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 15 26'15.906

13 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 15 26'19.917

14 7 大内 良宰 Nichiryo 15 26'22.461

15 6 Igor Sushko AVANZZA×BOMEX 15 26'25.938

16 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 15 26'37.826

以上 規定周回数完走(13LAP)

2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 2 4'15.295

5 銘苅 翼 FTRSスカラシップFCJ 0
第2戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 21 36'10.941

2 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 21 36'11.963

3 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 21 36'13.945

4 4 佐々木 大樹 NDDP オートバックスFCJ 21 36'14.886

5 17 三浦 和樹 HFDP SRSスカラシップ 21 36'23.317

6 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 21 36'23.950

7 13 川村 和希 プロジェクトKK 21 36'28.939

8 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 21 36'32.415

9 18 大谷 涼 タカギプランニング FTRS 21 36'36.833

10 10 朱 戴維 Dragon Knight 21 36'39.062

11 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 21 36'40.170

12 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 21 36'48.034

13 11 元嶋 亮二 HFDP/SRSスカラシップ 21 36'48.554

14 6 Igor Sushko AVANZZA×BOMEX 21 36'52.149

15 7 大内 良宰 Nichiryo 21 36'52.642

16 15 服部 竜也 NDDP FCJ 21 36'53.507

17 5 銘苅 翼 FTRSスカラシップFCJ 21 36'58.206(36'28.206+30秒)

18 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 21 37'16.609
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014