RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第11・12戦 8月8日(土)~8月9日(日) ツインリンクもてぎ
天候 路面コンディション
曇(第11戦)
曇(第12戦)
ドライ(第11戦)
ドライ(第12戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第11戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 5 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 12 23'20.851

2 17 三浦 和樹 HFDP/SRSスカラシップ 12 23'22.112

3 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 12 23'23.276

4 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 12 23'26.075

5 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 12 23'26.486

6 4 佐々木大樹 NDDP オートバックスFCJ 12 23'27.259

7 18 大谷  涼 タカギプランニング FTRS 12 23'29.401

8 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 12 23'30.189

9 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 12 23'32.649

10 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 12 23'32.972

11 13 川村 和希 プロジェクトKK 12 23'37.768

12 11 元嶋 亮二 HFDP/SRSスカラシップ 12 23'38.814

13 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 12 23'41.071

14 6 IGOR SUSHKO AVANZZA×BOMEX 12 23'41.784

15 10 朱  戴維 Dragon Knight 12 23'42.109

16 15 服部 竜也 NDDP FCJ 12 23'42.905

17 7 大内 良宰 Nichiryo 12 23'44.338

18 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 12 23'46.334
第12戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 5 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 18 34'59.752

2 2 石井 一也 タカギプランニング FTRS 18 35'01.632

3 17 三浦 和樹 HFDP/SRSスカラシップ 18 35'02.300

4 4 佐々木大樹 NDDP オートバックスFCJ 18 35'05.974

5 3 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 18 35'08.489

6 18 大谷  涼 タカギプランニング FTRS 18 35'11.141

7 16 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 18 35'11.548

8 1 中山 雄一 FTRS RAJAS FCJ 18 35'12.288

9 8 大谷 飛雄 FTRSスカラシップFCJ 18 35'13.983

10 9 野尻 智紀 HFDP/SRS-F/ARTA 18 35'14.802

11 14 鈴木 彰悟 NDDP アジリオン FCJ 18 35'20.074

12 10 朱  戴維 Dragon Knight 18 35'22.088

13 15 服部 竜也 NDDP FCJ 18 35'25.777

14 13 川村 和希 プロジェクトKK 18 35'26.293

15 6 IGOR SUSHKO AVANZZA×BOMEX 18 35'26.956

16 7 大内 良宰 Nichiryo 18 35'32.590

17 12 松本 武士 NDDP プロバイル FCJ 16 35'44.053
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014