フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第14戦 8月31日(日) 富士スピードウェイ 決勝終了時点
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
順位 No. ドライバー 車両 Total
  1 8 国本 雄資 TDPスカラシップFCJ 229
  2 10 佐藤 公哉 NDDP FCJ 150
  3 18 千代 勝正 NDDP マイブランズ FCJ 132
  4 20 松井 孝允 TDPスカラシップFCJ 116
  5 19 山下 雅之 NDDP FCJ 67
  6 21 金井 亮忠 FTRS・チームNATSFCJ 64
  7 9 銘苅  翼 FTRSスカラシップFCJ 63
  8 15 三浦 和樹 SRS-F スカラシップFCJ 42
  9 5 蒲生 尚弥 FTRS FCJ 38
  10 4 小林 崇志 SRS-F スカラシップFCJ 36
  11 16 李  康太 A PROJECT FCJ 33
  12 22 中山 雄一 CITYKART FTRS 32
  13 14 細川 健治 Broval.jpNACFCJ 31
  14 17 東 徹次郎 カフェジュリアFTRSFCJ 29
  15 26 國分 一磨 SRS-F スカラシップFCJ 27
  16 7 岩崎 祐貴 イワサキインダストリーFCJ 19
  17 13 日向 俊博 すがまた接骨院FTRSFCJ 17
  18 12 佐々木 大樹 NDDP FCJ 11
  19 6 霜野 誠友 SRS-F SANAI FCJ 10
  20 25 秦野 耕太郎 ウィンズ大浩にこやFCJ 7
  21 1 阿部  光 XGamut光翼屋FCJ 5
  22 24 イゴール・スシュコ H.I.S 旅行 FCJ 4
  2 小林 一海 C-SPAN・サンエムFCJ 0
  3 川村 和希 レーヴRT FCJ 0
  11 神子島 みか DL TeamNaokiFCJ 0
  23 松井 宏太 チームサムライ FTRSFCJ 0
Global Race Category
Domestic Race Category
Motorcycle
ニュルブルクリンク2014