DUNLOP MOTORSPORT
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RESULT
1993年にFJ1600とF3の中間カテゴリーとして誕生。JAF地方選手権として東日本・西日本シリーズが開催され、シリーズ戦とは別に東西シリーズ参戦ドライバーのNO.1をかけて競う東西統一戦(F4日本一決定戦)が開催される。
マシンはシャーシをF3ベースとし、ローコストを重視し主要部品は認定制度としている。F3と同様のパフォーマンスとセッティングの自由度から、ドライバーやメカニックの育成カテゴリーとして注目されている。2012年よりDUNLOPがタイヤサプライヤーになる。
12月7日(日) ツインリンクもてぎ/栃木
天候 路面コンディション
日本一決定戦(晴) 日本一決定戦(ドライ)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
日本一決定戦
Pos No Class Class Pos Driver Car Lap Time

1 9 1 伴 貴広 TAIROKU EXCEED 15 28'33.522

2 7 2 山口 大陸 TAIROKU EXCEED 15 28'39.882

3 72 3 金井 亮忠 チームNATS・正義 001 15 28'45.155

4 10 4 加藤 智 FEEL・RK01・TODA 15 28'45.692

5 11 A 1 鶴田 和弥 Rn-Sports制動屋ミストKK-ZS 15 28'46.978

6 8 5 吉田 広樹 TAIROKU EXCEED 15 28'47.070

7 4 6 佐々木 祐一 仙台☆DayDream☆f108 15 29'09.769

8 73 A 2 早野 光宣 チームNATS・エクシズ 006 15 29'34.227

9 19 A 3 初田 大樹 スーパーウィンズ.NPT.Hレーシング 15 29'42.252

10 13 7 吉田 基良 B-MAX RK01 TODA 15 29'44.492

11 37 8 長 優子 B-MAX・RK01・TODA 15 30'03.456

12 22 A 4 吉岡 一成 東京工科自動車大学校 15 30'09.134

13 21 A 5 相馬 智宏 東京工科自動車大学校 15 30'09.700

14 17 9 小倉 可光 チームNATS・OAC 090 15 30'12.910

15 2 10 三笠 雄一 美人&LTVRacing DRP 13 24'40.677

16 34 11 三浦 勝 CMS090NUTEC 13 25'18.156

17 12 A 6 太田 達也 佐藤製作所GIAミストKK-ZS制動屋 12 22'50.991

以上規定周回数完走

35 A 大岩 政裕 ポイントワン髙宮商事M2ミストKKZS 6 14'54.460

51 A 加藤 正将 ブライルバッテリーレーシングマーズ006 失 格
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014