Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第6戦 2007年9月23日(日) オートポリス
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 1 川畑真人 S15

2 22 上野高広 JZZ30

3 9 今村陽一 Z33

4 20 佐久間達也 S15

5 14 吉岡稔記 AE86

6 11 斉藤太吾 JZX100

7 5 手塚 強 BNR32

8 2 熊久保信重 CT9A

9 29 時田雅義 MZ12

10 4 野村 謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

11 46 荻野目久 S15

12 8 黒井敦史 PS13

13 3 末永正雄 FD3S

14 12 猪瀬 徹 S14

15 17 高取道博 ER34

16 16 岡村和義 S15
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014