DUNLOP MOTORSPORT
RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第3・4戦 5月12日(土)・5月13日(日) ツインリンクもてぎ
天候 路面コンディション
晴(第3戦)
晴(第4戦)
ドライ(第3戦)
ドライ(第4戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第3戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 4 平川 亮 FTRSクラリオン広島トヨペットFCJ 12 22'52.178

2 12 高星 明誠 NDDP DAISHIN FCJ 12 22'52.426

3 10 松下 信治 HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR 12 22'56.818

4 8 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR 12 22'58.298

5 3 篠谷 大幹 FTRS 12 23'00.666

6 7 小河 諒 宝華Racing with DUNLOP 12 23'03.024

7 5 周藤 康平 チームSPVFCJ 12 23'04.279

8 2 黒崎 駿 HFDP/SRS スカラシップ/コチラR 12 23'05.290

9 13 藤波 清斗 NDDP FCJ 12 23'06.330

10 9 道見 真也 FTRS SCHOLARSHIP FCJ 12 23'08.174

11 14 三笠 雄一 石焼ら~めん火山FTRSFCJ 12 23'08.590

12 11 坪井 翔 FTRS TMC FCJ 12 23'09.757

13 6 NANIN INDRA-PAYOONG FTRS PTT 12 23'14.803

14 17 陣川 雄大 東京モータースポーツカレッジ 12 23'15.191

15 16 三浦 愛 EXEDY 12 23'17.618

以上 規定周回数完走(10LAP)

1 川端 伸太朗 FTRSスカラシップFCJ 5 9'40.276
第4戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 12 高星 明誠 NDDP DAISHIN FCJ 18 34'06.426

2 3 篠谷 大幹 FTRS 18 34'12.025

3 4 平川 亮 FTRSクラリオン広島トヨペットFCJ 18 34'12.957

4 8 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR 18 34'19.529

5 10 松下 信治 HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR 18 34'19.714

6 1 川端 伸太朗 FTRSスカラシップFCJ 18 34'24.233

7 7 小河 諒 宝華Racing with DUNLOP 18 34'24.734

8 5 周藤 康平 チームSPVFCJ 18 34'29.654

9 17 陣川 雄大 東京モータースポーツカレッジ 18 34'30.311

10 14 三笠 雄一 石焼ら~めん火山FTRSFCJ 18 34'31.106

11 13 藤波 清斗 NDDP FCJ 18 34'31.600

12 11 坪井 翔 FTRS TMC FCJ 18 34'33.369

13 16 三浦 愛 EXEDY 18 34'41.106

14 2 黒崎 駿 HFDP/SRS スカラシップ/コチラR 18 35'22.034

以上 規定周回数完走(16LAP)

9 道見 真也 FTRS SCHOLARSHIP FCJ 0

6 NANIN INDRA-PAYOONG FTRS PTT 失 格
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014