DUNLOP MOTORSPORT
RESULT
フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)はトヨタ、ニッサン、ホンダのグローバル自動車メーカー3社の共同支援により、世界に通用する国内ドライバーの人材育成を目指してスタートしたカテゴリー。
車体およびエンジンは、専用設計されたものを使用し、専任のガレージが管理・運営を実施。各ドライバーが使用する車体、エンジン、そしてメカニックの組み合わせを抽選で決定することでイコールコンディションを保持。
シリーズを通して優秀な成績を収めた選手には、上位カテゴリーへステップアップするためのスカラシップが与えられている。
第1・2戦 3月30日(土)・3月31日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
曇(第1戦)
曇のち雨(第2戦)
ドライ(第1戦)
セミウエット(第2戦)
※タイヤはDUNLOPワンメイクです。
第1戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 11 坪井 翔 FTRS TMC FCJ 15 25'50.087

2 5 石川 京侍 HFDP/SRS-F/コチラR 15 25'52.016

3 8 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA 15 25'54.950

4 14 藤波 清斗 NDDP FCJ 15 25'55.017

5 1 山下 健太 FTRS FCJ 15 25'58.932

6 3 篠谷 大幹 FTRSスカラシップFCJ 15 26'00.362

7 6 三笠 雄一 石焼ら~めん火山FTRSFCJ 15 26'02.847

8 13 林 周平 (株)びんちょう&道とん堀FTRS 15 26'03.727

9 9 道見 真也 ショーン FTRS スカラシップ SMR 15 26'06.193

10 2 根本 悠生 東京トヨペット FTRS 15 26'13.961

11 12 今井 拓馬 HFDP/SRS-F/コチラR 15 26'14.150

12 4 高橋 翼 HFDP/SRS-F/コチラR 15 26'15.333

13 10 三浦 愛 EXEDY 15 26'15.925

以上 規定周回数完走(13LAP)

7 NANIN INDRA-PAYOONG FTRS PTT 2 4'06.553
第2戦
順位 No. ドライバー 車両 ラップ タイム

1 4 高橋 翼 HFDP/SRS-F/コチラR 21 39'37.053

2 5 石川 京侍 HFDP/SRS-F/コチラR 21 39'40.019

3 1 山下 健太 FTRS FCJ 21 39'46.921

4 6 三笠 雄一 石焼ら~めん火山FTRSFCJ 21 39'49.131

5 9 道見 ショーン 真也 FTRS スカラシップ SMR 21 40'00.352

6 3 篠谷 大幹 FTRSスカラシップFCJ 21 40'03.445

7 11 坪井 翔 FTRS TMC FCJ 21 40'13.914

8 7 NANIN INDRA-PAYOONG FTRS PTT 21 40'21.547

9 10 三浦 愛 EXEDY 21 40'24.005

10 13 林 周平 (株)びんちょう&道とん堀FTRS 21 40'25.090

11 8 清原 章太 HFDP/SRS-F/ARTA 21 40'26.973

12 2 根本 悠生 東京トヨペット FTRS 21 40'31.134

13 12 今井 拓馬 HFDP/SRS-F/コチラR 21 40'32.389

以上 規定周回数完走(18LAP)

14 藤波 清斗 NDDP FCJ 1(2 - 1) 3'58.282
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014