Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第7戦 10月26日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 5 末永正雄 FD3S

2 8 熊久保信重 CT9A

3 7 川畑真人 RPS13

4 1 斉藤太吾 JZX100

5 12 古口美範 DUNLOP 180SX RPS13

6 2 今村陽一 S15

7 6 上野高広 JZZ30

8 13 日比野哲也 Team SunRISE AE86

9 26 ドリフト侍 FC3S

10 4 手塚 強 BNR32

11 3 野村 謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

12 17 佐久間達也 S15

13 28 横井昌志 S14

14 38 長澤淳吉 S15

15 16 岡村和義 S15

16 25 猪瀬 徹 FRIENDS 谷田部アリーナ S15
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014