Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第3戦 2007年5月27日(日) 鈴鹿サーキット
天候 路面コンディション
晴れ ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 2 末永正雄 FD3S

2

3 18 今村陽一 Z33

4 1 熊久保信重 GDB

5 59 岡村和義 S15

6 3 川畑真人 S15

7 7 野村 謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

8 5 手塚 強 BNR32

9 41 藤尾 勉 FD3S

10 19 田中一弘 GDB

11 29 廣田友和 JZX110

12 17 吉岡稔記 AE86

13 26 小師賢作 AE86

14 4 黒井敦史 PS13

15 27 松田豊久 AE86

16 13 佐久間達也 S15

失格 6 日比野哲也 D-MAX・サンライズAE85 AE86

※2位 日比野選手は(斜行による接触事故により)失格。
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Motercycle
ニュルブルクリンク2014