Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第2戦 4月26日(日) オートポリス
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 2 今村陽一 Team BOSS with POTENZA S15

2 1 野村謙 BLITZ ER34

3 7 熊久保信重 チームオレンジ CZ4A

4 25 日比野哲也 DROO-P AE86

5 4 手塚強 GOODYEAR Racing BNR32

6 22 山下広一 Weld X hpi JZX100

7 3 斎藤太吾 週刊コミックパンチ DRIFTプロシジェクト JZX100

8 5 末永正雄 M7 RE雨宮 FD3S

9 26 中村直樹 D-MAX S15

10 14 川畑真人 TOYOTIRES DRIFT S15

11 6 黒井敦史 TOYOTIRES DRIFT With リバーサイド PS13

12 18 今村隆弘 Team SAMURAI Project FC3S

13 15 時田雅義 GY Racing ZERO CROWN GRS180

14 28 藤中学 NKB阿波タイヤ FD3S

15 19 高橋邦明 GY レーシング with DLK JZX100

16 13 内海彰乃 フリーク・インサイド PS13
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014