Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第2戦 4月27日(日) 富士スピードウェイ
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 28 古口美範 KOGUCHI POWER 180SX RPS13

2 14 斉藤太吾 JZX100

3 11 手塚強 BNR32

4 4 末永正雄 FD3S

5 10 吉岡稔記 AE86

6 17 黒井敦史 PS13

7 38 水畑 力 S15

8 2 野村 謙 BLITZ DUNLOP ER34 ER34

9 57 谷口信輝 SXE10

10 5 上野高広 JZZ30

11 33 荻野目久 S15

12 9 岡村和義 S13

13 32 廣田友和 JZX100

14 7 今村陽一 S15

15 19 佐久間達也 S15

16 22 内海彰乃 PS13
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014