Super GT
D1グランプリはドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。
事前に発表された走行ラインをドリフト状態で正確に通過し、その際の「角度」、「スピード」、「エンジンの音」、「直線でフル加速しているか」などの要素が加味され総合的に審査される。
予選および1回戦を突破した16名は、、追走トーナメントにて1対1で戦うことによって勝敗を決する。
レースやラリーなどの競技と比べると、勝敗はマシンの性能より、ドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい競技である。
第1戦 5月23日(土) TOKYO DRIFT IN ODAIBA
天候 路面コンディション
ドライ
順位 No. ドライバー 車名 車両形式

1 14 古口美範 DUNLOP with コグチパワー RPS13

2 21 時田雅義 GOODYEAR Racing ZERO CROWN GRS180

3 7 田中一弘 YUKE'S チームオレンジ GDB

4 25 高山健司 R Magic D1 Racing FD3S

5 5 川畑真人 Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS RPS13

6 27 織戸学 Team BANDOH with NATS JZS161

7 3 野村謙 BLITZ ER34

8 9 斎藤太吾 週刊コミックパンチ DRIFTプロシジェクト JZX100

9 10 日比野哲也 Droo-P AE86

10 13 黒井敦史 Team TOYO TIRES DRIFT with リバーサイド PS13

11 1 今村陽一 Team BOSS with POTENZA D-1 project S15

12 16 内海彰乃 フリーク・インサイド PS13

13 11 佐久間達也 Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS S15

14 6 手塚強 GOODYEAR Racing B324R with Bee☆R BNR32

15 24 水畑力 チーム HPIレーシング S15

16 8 上野高広 TP Checker with T&E JZZ30
Global Race Category
Domestic Race Category
Motercycle
ニュルブルクリンク2014